Mojim 歌詞

重なる言葉 】 【 歌詞 】 合計14件の関連歌詞

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1 2.全力ライオット ましっかり見ていてよ気持ちの形いびつだね重なる言葉探してるよばらついたままで貼り合わせてみたって届くはずないって分かってたいつだって絞りだす本性は壁をこえるぶざまでも本当の僕でいたいこんなにロッキンロッキンだっ
2 5.左手で書いたラブレター 春嵐 作曲 浜田省吾尽きせぬ心天まで登りつめ重なる言葉達は青空を見上げた右手でこの想い記したら饒舌にこの気持ち綴るけれど永遠に終わらないあなたへ届けあなたに届け左でしたためた手紙二文字のとめどないこの想いあなたへと
3 15.水の泡-Live Bonus track- どこからか無数にのぼり海面ではじける泡よ重なる言葉たちよすぐに消えてしまうだろう水の泡になると知ってもなぜ心は伝えたがるの海の底の魚たち誰にも知られず朽ちる胸の奥の言葉たち吐き出すことなく朽ちる水の泡になると知
4 4.しののめ ているから朝まで語った灯り消えたベンチで重なる言葉たちがそっと背中を押してくれてたよまだ小さな光でもやがて行く道を照らす不安も戸惑いも喜びも歌声に変わってゆくから紫に染まる空出会いとサヨナラが滲むようにふと声に
5 5.左手で書いたラブレター 春嵐 作曲 浜田省吾尽きせぬ心天まで登りつめ重なる言葉達は青空を見上げた右手でこの想い記したら饒舌にこの気持ち綴るけれど永遠に終わらないあなたへ届けあなたに届け左でしたためた手紙二文字のとめどないこの想いあなたへと

6 6.ありがとう君に出会えたこと ゆく気がするよだけど忘れてないよ一つ一つ重なる言葉いつの日か君と交わした約束をやけくそになっていた僕の人生を変えてくれたのは君でしたありがとう君と出会ってすべてが変わったんだ離れてもいつまでも心繋げようありがと
7 17.Snow Promenade 君と歩いた雪の散歩道…止まない雨には哀色重なる言葉は消されていく「明日は会えるね」もう聞けないその声雪解けが始まる過去にすがった私の心はまだもうすぐ訪れる未来に耐えられない Winter... again手を触
8 16.水の泡 どこからか無数にのぼり海面ではじける泡よ重なる言葉たちよすぐに消えてしまうだろう水の泡になると知ってもなぜ心は伝えたがるの海の底の魚たち誰にも知られず朽ちる胸の奥の言葉たち吐き出すことなく朽ちる水の泡になると知
9 9.君と僕の季節 節の変わり目本当の僕をどこか探してる重く重なる言葉絡まる気付けばいつしか冬から春考えるたび上手くいかないただ一言「ごめんね」と上手く言えない迷惑ばかりかけ何も変わらずまた君から逃げたら春から夏いつから難しい言葉
10 10.水の泡 どこからか無数にのぼり海面ではじける泡よ重なる言葉たちよすぐに消えてしまうだろう水の泡になると知ってもなぜ心は伝えたがるの海の底の魚たち誰にも知られず朽ちる胸の奥の言葉たち吐き出すことなく朽ちる水の泡になると知
11 5.左手で書いたラブレター 春嵐 作曲 浜田省吾尽きせぬ心天まで登りつめ重なる言葉達は青空を見上げた右手でこの想い記したら饒舌にこの気持ち綴るけれど永遠に終わらないあなたへ届けあなたに届け左でしたためた手紙二文字のとめどないこの想いあなたへと
12 6.雑踏 見えなくなったりする日々をずっと僕の体に重なる言葉みつけてどこか遠くへ捨ててしまうんだきっ
13 10.Yes No Yes... 無くした鍵を持つ甘い溜め息に火傷した肌に重なる言葉がまた…おいで Yes No Yes…月が照らす途切れ途切れ Yes No Yes…囁きあう度にスローモーションであなたを揺らす裸のプロポーションで見つめあえば
14 4.月華の螺旋 は扉を開く愛しい聲を求めて觸れ合う指先に重なる言葉(ことのは)巡り會う永遠繋がる刻(とき)見付けてねもう一度どんな運命(さだめ)でもこの手できっとまた咎の鎖に守られながら織る幻月の染め糸貴方の夢を見せて何度も光