【
闇
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海の底
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溺れ
】 【
歌詞
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1
7.葬る陽炎
から淡く溶けた命沈む
海の底
へ白皙の貴方に寄り添い眠る恋焦がれて夢にうたう夕 ... 焦がれて夢にうたう夕
闇
は独りで踊るの空を光を忘れるでしょう眩めいて赤い吐息遊べば消え入る願い達渇望し ... けを淡く溶けた命沈む
海の底
へ白皙の貴方は私を忘れゆく許されない罪に ... れゆく許されない罪に
溺れ
て泡沫包まれ微笑う風運ぶ二人を憂うかすかな
2
9.Twilight
も見えないからここは
海の底
朝も夜も変わらないけど大丈夫この先もずっと僕だけが小さな灯りをともしてあげ ... ワイライト終わらない
闇
に
溺れ
たくなる日でも君の目に映る僕の灯りがまた僕を照らしてくれる君だって希望だ希
3
13.幻光
曲 sayshine
海の底
に差し込む光波につれて消えていくだけ夢で淡く見ていた君の影を今も追いかけて ... てなく続くこの記憶に
溺れ
て螺旋とからみつく日に触れた冷たい悲しみたちがふたつの色染めるから時を駆け巡 ... る幻想があると知った
海の底
に届くようにと雲の隙間すり抜けていく果てなく続くこの記憶を辿って螺旋が交わ ... みはきっと愛なんだと
4
1.Seafloor
あれくん 作曲 あれくん
海の底
に深い
海の底
に落ちていく感覚があった意識が遠退いてった思い出の中もグラスの中で溶けてい ... ていたそれはまるで暗
闇
の中で酔ったかのように何も感じない何も描けないこの世界に愛なんてなかった僕は、 ... だ思い出すだけで息が
溺れ
ていくそっと、抱きしめて欲しかったずっと、触れていたかったもっと、生きてい
5
1.息を止めて
鼓動止まるまでふたり
海の底
まで愛の果てそう堕ちて愛して抱きしめて逃れぬ罪さえいとしさになる愛の歌嘘と ... て抱きあって愛の海で
溺れ
て苦しんで命燃やしふたり息を止めて誰かを不幸にしてでも手にしたかった温もりは ... べぬまま堕ちてく愛の
闇
間違っているそうとわかってても恋燃えさかるまま地獄の時間(とき)に酔いしれ乱れ ... で愛の奴隷そ
6
1.微光
I dieまるで僕は
闇
迷う船暗い
海の底
へ落ちるEveryday
溺れ
てる
溺れ
てる脚を取られ足宛いてる欲と自己に泳がされて沈んでく(でも光はまだ) No
7
3.Have a nice day
て愛の口づけしなきゃ
海の底
で僕ら
溺れ
てしまう世界の果てで泳ぐオスとメスのクジラ二人で見た桜の木君の瞳の奥で繋がっ ... 愛の口づけしたら夜の
闇
さえ日は照らしてしまう宇宙の果てを泳ぐオスとメスのクジラ愛の口づけでなきゃ雲の ... のさ愛の口づけしたら
海の底
さえ息ができてしまう都会の森を泳ぐオスとメスのクジ
8
2.半魚人
う苦しいのそばにいて
海の底
見上げたキラキラ儚く揺れるあぁ君はどこにつぶやき泡に消えたユラユラ臆病に踊 ... 振るタイムリミット暗
闇
笑う体が熱くて溶けそうここから連れ出してよ早くはねる想いで張り裂けそうエラ呼吸 ... してよ早く募る想いで
溺れ
そう願うだけじゃもう足りないのそばにいて木漏れ日光る愛の愛の悲しみ微かに香
9
3.Lunatic Romance
鼓動は胸を飛び出して
闇
に突き刺さる淡色光る魅惑のヴェール歌を紡いでく夢が泳ぎつく岸辺に二人きり静かに ... 岸辺に二人きり仄暗い
海の底
を照らしてくれた光は灰色の世界を色付けた月光が照らしたその横顔をみて浅く息 ... の終焉は静かな海辺で
溺れ
そうなほど愛したあなたを残して淡色光る魅惑のヴェール歌を紡いでく夢が泳ぎつ
10
3.深海
本当の意味を教えて暗
闇
だけしか知らないもしも
闇
が全てなら
闇
の意味を教えてよ本当の意味を教えてよ俺はただただ怖かった閉ざされた部屋で深い深 ... された部屋で深い深い
海の底
君の声は聞こえない深い深い ... は聞こえない深い深い
海の底
叫ぶ声は届かない何も出来ること無くても ... も出来ること無くても
溺れ
ちまいたくないさ見苦し
11
14.聲
作曲 天野月子たとえば
海の底
であなたが生きてるのならわたしは二本の足を切って魚になろう深みへ堕ちるほど ... 近づくのなら果てない
闇
を彷徨う陰になってもいい艶やかに漂うわたしの陽炎叶わない現実に ... の陽炎叶わない現実に
溺れ
ていただけあなたはいないわかっているわかっている昇る昇る太陽がわたしの場所
12
8.聲
作曲 天野月子たとえば
海の底
であなたが生きてるのならわたしは二本の足を切って魚になろう深みへ堕ちるほど ... 近づくのなら果てない
闇
を彷徨う陰になってもいい艶やかに漂うわたしの陽炎叶わない現実に ... の陽炎叶わない現実に
溺れ
ていただけあなたはいないわかっているわかっている昇る昇る太陽がわたしの場所
13
8.Waves
千穂青い月を隠した雲
闇
に消えてく空さぁ時間を止めてそっと忍び寄るさざ波指を噛む口唇あぁさらわれてゆく ... 満ち潮の香りで誰もを
溺れ
させるの高くうねる波流され堕ちてゆくの in your arms軽くじらされ ... 抱きしめてもっと深い
海の底
へ引き寄せる眼差しあぁ素肌が熱い夜が終わるまで見つめて何度も重ねる心次の