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雨の気配
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1.春の嵐
>作詞土岐麻子作曲菊地昇二遠くで鳴り響く
雨の気配
は少しホッとさせる傘もないのにこんな空模様だけがこの想い隠してくれるようで暮れてゆく都会灯りの方へ人は急ぎ足わたしひとり答えも名前も見つからぬ想いいまでも抜け出せ
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5.プラットホーム
深層心理か待ちぼうけて欠伸をしたら見えた
雨の気配
傘はいらないけれど一歩踏み出して越えられたら終わる世界最後のアナウンスださよならは自分にもう帰るよ君のいない日々空に登る冬の虹を見て何年経っても身勝手でも君を待っ
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24.レイニーマーメード
>作詞こだまさおり作曲市川淳窓をうつ細い
雨の気配
微睡む街は水の箱庭今だけひとりぼっちのまま優しい夢をたゆたうのキラキラ広がる水玉のベールつつみこまれる… uh泣けない心の奥閉じ込めたオモイ達静かに解き放って誰も
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10.深谷宿ひとり旅
す古い町並み恋シネマ造り酒屋の煙突見上げ
雨の気配
か鉛雲深谷宿名残り町明日は越後か信濃路
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4.ウェザーニュースがはずれた日
僕らは慌てて出かける
雨の気配
を感じながら新しい言葉を見つけるだろう濡れた道は鈍い鏡でうつむいて歩く顔 ... 僕らは慌てて出かける
雨の気配
を感じながら新しい言葉を見つけるだろ
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9.夏の思い出レモンソルト
もはしゃいで晴れた道を前ばかり見て歩いた
雨の気配
気づかずに夏の思い出は二人見上げた空うろこ雲トロピカルなかき氷ほてった頬になぜ二人は終わったの?あいつらにそう訊かれたよ答えはまだわからずに溶けてゆく氷今も眺めて
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1.君の家まで
僕を呼んでる気がしたからさ気が付けばもう
雨の気配
も何処か消え去ろうとしてるのにたまに僕は君のこと考えたりするよもうすぐだね君の家まであの坂登った突き当たり南風にうなされ太陽に弾き飛ばされたあの夏の歌が聴こえるよ
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6.Jubilee
風が舞うように祈りのつもり転げる魂日曜日
雨の気配
傘は持たない問題無い思い切り回れハリケーンみたいに歌いたまえ新しい日々をいつも通りバスは来ない夏の匂い追いかけるがいい曇り空の向こうから雷が叫
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3.amen
スファルトの上荒んだ並木風もなし香りだす
雨の気配
東京はフラスコの中の風景迷い込んでは泣いていたのは遠い遠い昔光の澱に道草を誘う亡霊九つの門を通り抜けてあの山の麓へと空っぽの花瓶に活ける花を探している恥ずかしいく
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5.天気予報が外れた日
ないでって言ったって、まだ願っているから
雨の気配
が近づいて、涙の予感は嘘だらけ平気な顔で笑ったって、そう、わかっているからいくら遠くへ行ったって君も君のままさきっと雨の香りに染まったって街は相変わらずで明日もし
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12.シンジテミル
はずだからありがとう…降り出してきそうな
雨の気配
探していた心の棲み家フラッシュバックする泣いた笑顔誰かのためになれた時にはじめて自分自身を生き抜けるのでしょうねえ君のこと信じていいかなずっと変わらないでここにい
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5.スロウダンス
のままでいさせてよ窓際揺れる木々気付けば
雨の気配
鮮やかな傘の群れゆらゆら鼻歌交じりに帰路を急ぐよ部屋に流れ出した流行りの歌も今日は愛おしく感じるのテレビは珍しく幸せばかり映してるね頬を流れ出した涙の訳を僕はいつ
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4.Drops
ゆらゆら揺らいでるそんな僕の意味を教えて
雨の気配
湿っぽいのは苦手なの視線を外せば逃げ出したみたいだ相変わらず車内は薄暗いままで浅く溜息をついた目蓋を閉じる尖った皮肉や意地の悪い冗談も僕を傷付けはしないだろうこれ
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1.夏の思い出レモンソルト
もはしゃいで晴れた道を前ばかり見て歩いた
雨の気配
気づかずに夏の思い出は二人見上げた空うろこ雲トロピカルなかき氷ほてった頬になぜ二人は終わったの?あいつらにそう訊かれたよ答えはまだわからずに溶けてゆく氷今も眺めて
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2.サンダー
ユーユーユーラララ(とある獣医がいよいよ
雨の気配
を感じ仰々しく言う裸のものどもよ)裸裸等裸裸等裸裸等裸裸等ララララララララララララ(裸のものどもよ裸よ裸裸のものどもよ)雲、空、風、未来、吹き荒れる嵐のただ中で雲
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5.一緒に暮らそう
う作詞 AZUKI七作曲中村由利
雨の気配
はない Naiテレビの音はノイズあぁ四角い部屋キーボードを叩く少しくらいのスマイル Smile振り向き手を振るくらい出来ない性格チクリ胸が痛む手紙を書いたり返事を
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1.ユラリユララ
砕け散って行く波の音に耳を澄ませば微かな
雨の気配
を感じた水に舞う月のように漂うだけの運命でも幾千もの時を越えて一人ユラリユララ太陽がすべての過去を焼き尽くしてくれても未来に怯える心は Cloudy Sky闇を照
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1.命の更新
を信じなくても物語だけは終わらせなかった
雨の気配
に息を切らして走る心臓の音で日々を刻んだ有りと有らゆる悪を嫌っていつか自分の事も嫌いになっても僕以外に僕はいないと言えず終わる日々や僕が嫌いですキミの場所にキミが
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3.シンジテミル
はずだからありがとう…降り出してきそうな
雨の気配
探していた心の棲み家フラッシュバックする泣いた笑顔誰かのためになれた時にはじめて自分自身を生き抜けるのでしょうねえ君のこと信じていいかなずっと変わらないでここにい
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1.シンジテミル
はずだからありがとう…降り出してきそうな
雨の気配
探していた心の棲み家フラッシュバックする泣いた笑顔誰かのためになれた時にはじめて自分自身を生き抜けるのでしょうねえ君のこと信じていいかなずっと変わらないでここにい
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12.冬の雁
す勇気はあったけれど
雨の気配
ね窓の外は濡れてる人もいるんでしょうねあなたがくれた言葉を生きがいに暮ら ... がいないと大変なのよ
雨の気配
は道をおおいきっとあなたも濡らすでしょうね人それぞれの幸せがあるらしい
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3.アトリエ
分が嫌いで破れた肖像画暗いイメージはもし
雨の気配
に筆が止まったらもう正義になれないか?擦れる瞬間なら僕以外は誰も観えない様に塗り潰したのを他人のせいにしたりして誰も待ってないのに何も持ってないのに人一倍に今日を
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28.夜のパズル
な探偵のようにあなたを見つめてる左手には
雨の気配
とグラスを持ったまま返事のない受話器に向かい無理にほほえむのさ移り気な恋人はたぶん来ない…冷えたジンが喉を焼くたびに面影ゆれるから僕の胸も迷宮のミステリーあなたは
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4.つぐみ
て煙草を買いに行くあなたの姿夢に見たのは
雨の気配
に泣きそうな朝あなたずるいです面影ばかり逢いに来てあなた辛いです忘れた時計止まったきりつぐみつぐみつぐみが鳴いた迎えに来てと空へ向かってつぐみつぐみつぐみが鳴いた
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7.つぐみ
て煙草を買いに行くあなたの姿夢に見たのは
雨の気配
に泣きそうな朝あなたずるいです面影ばかり逢いに来てあなた辛いです忘れた時計止まったきりつぐみつぐみつぐみが鳴いた迎えに来てと空へ向かってつぐみつぐみつぐみが鳴いた
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5.雨のチャペル通り
詞売野雅勇作曲芹澤廣明あゝ恋した日暮れは
雨の気配
恐(こわ)い窓前髪預けてあなたが坂を駆けて来るの待つの白い息はずませて毎日この時間名も知らぬ「恋人」が舗道通るのチャペル通りは雨模様切ない胸に鐘の音が鳴響くたび祈
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1.つぐみ
て煙草を買いに行くあなたの姿夢に見たのは
雨の気配
に泣きそうな朝あなたずるいです面影ばかり逢いに来てあなた辛いです忘れた時計止まったきりつぐみつぐみつぐみが鳴いた迎えに来てと空へ向かってつぐみつぐみつぐみが鳴いた
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3.Smile once again
るかいキミはきっと誰にも優しくて感じてる
雨の気配
を南風にのって雷鳴が合図さ傷ついても翔べる手のひらをかざした Smile once again雨が上がって素直に翔べるかなこれだけ空が青いってことは明日はくる僕の
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13.見知らぬ世界
立ち上がるひび割れた荒野へ今は水もないが
雨の気配
はするあなたも来たいならドアは開けておこうすべてがないゆえにすべてがあるところここは眩(まばゆ)い世界そして見果てぬ世界ここは静かな世界そして見知らぬ世
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2.最初のツバメを見た午后
見た午后作詞売野雅勇作曲平尾昌晃
雨の気配
に鎮(しず)む街並み今年最初のツバメを見た…それはまぶしい夏の前兆(まえぶ)れ衣替えする制服(ふく)に似て少年の頃の事も聞きたかったなもっともっと隣で離れるって知
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10.シャット・アウト
ないあなたの鍵も役に立たない窓の向こうは
雨の気配
降りだす前に行ってしまって濡れても今日は入れないわ一度開けたら水の泡電話もくれず放つといて気まぐれに現われるひとこうなったのもあなたのせい気付いてみても遅いのよこ
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6.冬の雁
す勇気はあったけれど
雨の気配
ね窓の外は濡れてる人もいるんでしょうねあなたがくれた言葉を生きがいに暮ら ... がいないと大変なのよ
雨の気配
は道をおおいきっとあなたも濡らすでしょうね人それぞれの幸せがあるらしい
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13.あなたに逢いたい
ラム私を囲んで離れてゆかないとぎれた雲に
雨の気配
季節をいくつ集めたらあの頃に戻れるのかしら街のあちこちでうずくまってる二人の思い出春を遅らせて夏を切り抜いて秋を手のひらに差しのべて冬をかくまってまた春を遅らせて