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雨の香り
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1
1.OVERTIME
あったって今はどうにもならなかった仄かに
雨の香り
がしていた何方ともバカみたいだいつまでも続くと勝手に思い込んでダメみたいだ私らもうお互い愛せなくなってる Overtime私のせいにしていいけどさ Overtim
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2.時の砂漠
いを伝えたい叶わぬ恋の歌滲む景色に哀しい
雨の香り
優しい嘘を忘れない時の砂漠に二人きり支えきれない思い重ねて夢中に欲望注ぐ月も追い欠け窓の下渇いた隙間埋めてく彷徨う恋の歌恥もプライドも要らないただもう一度君の全て
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1.薫風の茉莉花
と信じてた古の未知なる調べ触れる時までは
雨の香り
が珠のように淵を包み大空に架かる虹の彼方で巡る星よ輝け薫風(かぜ)の山を駆け抜け遺志を届けよう燃ゆる花よ今は枯れてもいつか芽吹くと陰る夕暮れ焔(ほむら)は熱(ほと
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1.タンバリンの鳴る丘
ニックって口にしたくて今日も進む降り出す
雨の香り
にやっと気づいたこれ絶対カッコ悪いじゃん?飛び出せ!その声を振り切って七色の坂の上最後に教えてよまだキミは待ってるの冷たい腕を握って連れてってあの場所へ泣き虫な僕
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9.Raindrops
Teis Zachoどうしてなんだろう?
雨の香り
を感じると懐かしくなるの喜ぶ花と泣き出した雲見ながら抱きしめてくれる君とのdaysそばにいて今日は一緒にstay Raindropsたまにはこんな日もいいよね W
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14.僕らの世界-物語
y is now何度立ち止まろうとも時が
雨の香り
運ぶ様に必ずまた1歩ずつでも前を向いて行けるか
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9.ハイライト
みかけてくる帰り道に
雨の香り
ふと立ち止るならばそこへ甘い香り撒いて僕に振り向いた君が笑えば素晴らしい ... げな記憶いつのまにか
雨の香り
ふと立ち止るならばそこへ長い道の先へ前を見据えてた君がいるなら美しい世
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1.夜空のとなりで
誰も知らない終わりの先に広がる小さな不安
雨の香り
も嫌いじゃないって笑えた水面に映る僕らきっと綺麗なままそして数えるたび手に入れた未来にも触れていたんだありのまま生きて昨日も今日も誰かの明日になれたならそうあれた
9
5.NO MORE涙
Everydayちょうど今夜とおんなじ
雨の香り
がしてた日思い出すよ消えたシルエットを振り返りもしないままあの時離れていったね傘もささずに微笑みで見送ってしまったけれど心をごまかしてただけ実はずっとさもうそりゃ
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1.花明かり
の袖口を伸ばす千切れるほど愛しては流るる
雨の香り
を待った春隣で手を繋い
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3.ドロップス
違うひとの楽しさそれぞれの寂しさ街の灯り
雨の香り
熱とざわめき欲しいものなるべく全部君は両手抱えて歩き続け疲れたらここにきて何でも話して忘れちゃって良いことだけ連れてって深呼吸したら明日は新たな道出会えるでしょう
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7.雪花の庭
ない嘘も霞むほどに君を想っている花の色も
雨の香り
も君を鮮やかに彩っている揺れた髪も絡むその手も焼き付いてしまっている歌う様に笑う君が可笑しくてさ息を飲んだこのまま遠くへ僕と行こうぜ何も要らない旅の行方届けばいい
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3.雨音
umu Kawaguchiアスファルトに
雨の香り
懐かしい匂いがした君は今を生きてるかな?僕も大人にならなきゃな永遠の時間(とき)なんてきっとないってことも分かっていたけど今もずっと忘れない笑い合ったあの声夢見て
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6.TOKIORAIN(Prod. ji2kia)
ずぶに泣かれてしまおう匂い立つシャンプー
雨の香り
混ざり遥かラベンダーとコンクリート雨の音は好きだけどね At moments傘をさすのは苦手だなどうせ濡れるなら構わない何もかも忘れたい TOKIO RAIN..
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3.恋は桃色
じて濡れていけるかな
雨の香り
この黴のくさみ空は鼠色恋は桃色ここは前に来た道川沿いの道雲の切れ目からの ... じて濡れていけるかな
雨の香り
この黴のくさみ空は鼠色恋は桃
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11.硝子色の夏
作詞中島愛作曲ミト(クラムボン)遠ざかる
雨の香り
風がほどいてく髪こわいくらい透き通る青に眩暈さえ覚えた季節の裾を掴んで離せないまま静かに溶けてゆく一秒前の私いびつな砂時計をそっと逆さにして新しい明日へとひとり旅
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5.nazca
げ言うのだろう誰も覚えていないあの空の色
雨の香り
も花の散ることない季節を探し姿を消したままの君も正されることのない矛先を突き付けた鉄塔きっと僕たちは何もかも奪われてしまうことさえも受け入れてゆく僕たちはいつの日
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2.菖ごころ
揺られて、待ち続けます、また咲く日まで梅
雨の香り
で、思いだしてね、貴方の心、移りたいから
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1.色水
「またね」って笑ったんだ夏の終わりは通り
雨の香り
「喉が渇いたよ」色水になってく甘い甘いそれは君と僕の手の温度で思い出を彩ってく寂しくはないけどちょっと切なくて流し込んだ空の味生ぬるい風が吹いて夏は僕を笑った茜色
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5.天気予報が外れた日
くら遠くへ行ったって君も君のままさきっと
雨の香り
に染まったって街は相変わらずで明日もしも万が一、天気予報が外れたなら君と僕、手を繋いでどこか遠いとこ行こ
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6.You
ずに崩れてく Your Love降り続く
雨の香り
とまだ残るフレグランス胸の奥を締め付ける揺れながら Choose Choose Me離さないで Don't leave meねぇ行かないで何度重ねても唇足りないよ
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13.くるかな
マセラティ渚作曲マセラティ渚 Ah突然の
雨の香り
いつかだれかと聴いた MaryJ予測していたまんまのレスあの子も彼に本気だからチャンスはのがさないようにするトゥナイあいまいな始まりはそうぐうぜんのビーチサイドク
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7.空色 window dream。
あ外歩く度濡れんのはいやだけどこの季節の
雨の香り
は好き土の香り木々の香り青に溶けて僕を包む空色 window dream。遠くの街のキミに sing my dream終着駅僕の住む街到着でもまだ降りないこの歌い
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9.恋は桃色
じて濡れていけるかな
雨の香り
この黴のくさみ空は鼠色恋は桃色ここは前に来た道川沿いの道雲の切れ目からの ... じて濡れていけるかな
雨の香り
この黴のくさみ空は鼠色恋は桃
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12.ソプラノ(女高音)
ぼれ落ちてく淚をかばう夕暮れが連れ出した
雨の香り
それだけが唯一優しい…押し殺した淚聲は弱々しくもまだ震えてウソなんだと笑いたいのに最後の言葉はもう消えない二人で話した夢初めて繫いだ手もただ全てがひたすら胸の奧現
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13.アンダーレイン feat.プリメラ
の為だとかびしょ濡れT-シャツとジーンズ
雨の香り
と余韻打ちひしがれて泣いたって投げやって分かったフリならばもうどこか正直なこのままでがんじがらめになる前に一度新しい気持ちになんて言った事今になってこだわり捨てた
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11.紫
の香り君といた時に捕らわれたりするの遠く
雨の香り
思い出なんて意外に簡単ではないよ遠く君がいるよ遠くぼやけなが
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1.アンダーレイン feat.プリメラ
の為だとかびしょ濡れT-シャツとジーンズ
雨の香り
と余韻打ちひしがれて泣いたって投げやって分かったフリならばもうどこか正直なこのままでがんじがらめになる前に一度新しい気持ちになんて言った事今になってこだわり捨てた
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6.ソプラノ
ぼれ落ちてく淚をかばう夕暮れが連れ出した
雨の香り
それだけが唯一優しい…押し殺した淚聲は弱々しくもまだ震えてウソなんだと笑いたいのに最後の言葉はもう消えない二人で話した夢初めて繫いだ手もただ全てがひたすら胸の奧現
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10.恋は桃色
がふればぼくは傘をとじてぬれていけるかな
雨の香り
このがびのくさみ空はねずみ色恋は桃色ここは前に来た道川沿いの道雲の切れ目からのぞいた見覚えのある
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5.恋は桃色
雨が降れば僕は傘を閉じて濡れていけるかな
雨の香り
この黴のくさみ空は鼠色恋は桃
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2.恋は桃色
雨が降れば僕は傘を閉じて濡れていけるかな
雨の香り
この黴のくさみ空は鼠色恋は桃色ここは前に来た道川沿いの道雲の切れ目からのぞいた見覚えのある街トゥートゥートゥ
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4.tender rain
わたしを呼ぶ声は聞こえない静かなこの場所
雨の香り
に濡らされて tender rain優しくふたりを包んで何度も上手に愛せる気がしてたやがて色褪せてすれ違う現在(とき)がこんなにも近づいてたことあなたならすぐに気
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1.tender rain
わたしを呼ぶ声は聞こえない静かなこの場所
雨の香り
に濡らされて tender rain優しくふたりを包んで何度も上手に愛せる気がしてたやがて色褪せてすれ違う現在(とき)がこんなにも近づいてたことあなたならすぐに気
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5.恋は桃色
雨が降れば僕は傘を閉じて濡れていけるかな
雨の香り
この黴のくさみ空は鼠色恋は桃
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2.恋は桃色
雨が降れば僕は傘を閉じて濡れていけるかな
雨の香り
この黴のくさみ空は鼠色恋は桃
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9.泣けばいいの
br>作詞木本慶子作曲三留研介「風の中は
雨の香り
がする」グレイの空見上げながらくりかえしてあなたはつぶやく思い切り泣けないのはいつも通りの強がり大好きなカーディガン切ない肩にかけ季節前の海を見てる限りなく寄せて
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9.Midnight Blues
いる Baby雨が降っていたね Baby
雨の香り
がしたあたしを救っておくれほんとの愛がほしいゆきどまりとわかってて迷路に迷い込む Midnight Midnight Blues同じタバコ火をつけて煙を見つめてる