Mojim 歌詞

雲連れて 】 【 歌詞 】 合計7件の関連歌詞

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1 13.からっぽカタツムリ(椰子唄楽団) け上りゆくよ太陽越すスピードでフワフワの雲連れてどこまでも冒険の始まりだ長い冒険の僕には仲間がいる一人じゃないパパの「ただいま」が聞こえたらみんなでそろって「いただきます」久しぶりなのにパパ口うるさいだけど嬉し
2 1.からっぽカタツムリ け上りゆくよ太陽越すスピードでフワフワの雲連れてどこまでも冒険の始まりだ長い冒険の僕には仲間がいる一人じゃないパパの「ただいま」が聞こえたらみんなでそろって「いただきます」久しぶりなのにパパ口うるさいだけど嬉し
3 1.甲州路 りごり甲州路明日(あす)はいずこかはぐれ雲連れて行ってとすがった声が今も聞こえる石和(いさわ)宿体ひとつの身軽な旅も情けからめば重くなる恋はこりごり甲州路なんで振り向くはぐれ雲行けば上諏訪(かみすわ)戻れば甲府
4 2.浮雲 のきれい事だけ残したままでひとり見送る浮雲連れて行ってよ行ってよ冬でもないのに雪が舞う泣けとばかりにつきささる一人舞台の恋ははかない肌が恋しい運命(さだめ)悲しい浮雲あなた答えて答え
5 5.サマーレイン 手を伸ばしてるいつもの駅まで呼び出して雨雲連れて君はやってくる summer rain焦げるアスファルト冷ますように降れ summer rain僕のことは忘れてもいいビニール傘ごしに見る街はまるで泣いているみた

6 1.mirai て絶え間ない風流れる雲連れていって空の果てまで喜び悲しみ忘れないよこの時をずっと終わらない夢の旅路は ... て絶え間ない風流れる雲連れてって空の果てまで喜び悲しみ忘れないよこの時をずっ
7 8.あの夏を忘れない く搖れてる手を抱えたまま僕は旅をする白い雲連れて光がこぼれる街はせわしなくて君の橫顏大人にしているいつだって切なくて泣いてた僕らだから獨りじゃないよときどきはル一ルもやぶろうきっと僕らは普通ささぁ夏が終わる音の