Mojim 歌詞

【 青 + 雨 + ひかれ 】 【 歌詞 】 合計12件の関連歌詞

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1 2.シャツとブラウス ものでできてるだけどひかれあうように僕たちは少しずつちがっているんだ丸い襟もと少しうつむいた頬に白く ... とれちゃってたにわか雨に降られてシャツとブラウスは今 ... シャツとブラウスは今青い雨上がりの空の下乾くのを並んで待ってる放課後グラウンドみんなおそろいのスニーカーきみのサイズの小ささにいとしくなるまもりたいよずっと強
2 9.哀色の印象-AVEC LE FEU- さず光を操るその目にひかれるまま tu joues le jeu abec le feu des m ... れ枯れた小枝をたたく雨音青ざめた朝見送るまどに背中消えてくどこか遠くで誰かふざけてピアノ弾いてるつまづき ... le feu冷たい雨なら夜更けを待たずにきれいな雪にかわる tu joues le jeu ab
3 3.貓視眈々(ねこしたんたん) ないけどエサの匂いにひかれ足はフラリ食べ終わったら捕まる前に立ち去れ、閉じ込められたくない私はどこに ... ng time信号は青のまま私を待つひとりぼっちも feelin' high誰も私をつなげない気を抜 ... からそこに置いてゆけ雨が降る夜はひとり体ちぢめてやりすごす危険がせまれば例え真夜中でも即とび出す不
4 3.さすらい人のバラード 球中継のラジオだけが青い汽車に流れてる生きているだけで辛いこともある笑い飛ばすのが一番波が高いよね暗 ... 希望という町へ行こう雨が降れば傘をさせばいいのさ哀しいことは忘れちまえよすぐ瞳も渇くゴメンついぼくの ... は君を一目見た時心をひかれていたのさ人ってのは時の汽車に偶然乗りあわせたみずしらずの乗客ただそれだけ ... ミカンひと
5 3.晴れ、ときどき殺人(キル・ミー) 早くてポカンとあいた青空に覗くパラダイス天使がひいた弓矢が私の胸にたった今刺ったとこよ晴れときどき ... どき Kill meひかれるならあなたの強さ晴れときどき Kill me一緒ならば死んでもいいなパラ ... ウェイよ急がなくちゃ雨降らせないで湿った服肌に悪いわまだ降らせないでヒッチハイクよ私を乗せて晴れと

6 6.七つの願いごと にとまる路ばたの花心ひかれてしまうのは思いもよらない恋が芽生えたから五月になれば何かが変わるあなたの ... なれば何かが変わる小雨ふる日に手紙がこんな待ちどおしいと想うのは淋しい心が滲んでしまうから七月になれ ... になれば全てが変わる青空を見て胸いたむのは大事なものを失った心のすき間に ... を失った心のすき間に青さがしみるか
7 19.明日へのセンタリング も恋もはりあって同じ青春を賭けた誰よりもお前を一番信じていた汗にまみれ追いかけた遠いあのゴール Ri ... ムいつか脱いだ俺たち雨の中で見つめてたあの子ひかれてた二人いつだってお前は優しすぎるライバル平気そうな顔をしてそっとゆずる
8 1.FIND YOUR WIND! ur wind!通り雨のあとに架かった虹の向こう靴ひも結んだら風を追い越すスピードで走り出そうよ1秒 ... とつ未来力掴まえた!青い空にひかれた白いスタートライン飛び越えていくよ君とならどこへだって行けるってわかる… ... 情、自由に飛んでいく青い空はどこまでだって広がっていくだからねFind your wind!君とな
9 4.猫視眈々 ないけどエサの匂いにひかれ足はフラリ食べ終わったら捕まる前に立ち去れ、閉じ込められたくない私はどこに ... ng time信号は青のまま私を待つひとりぼっちも feelin' high誰も私をつなげない気を抜 ... からそこに置いてゆけ雨が降る夜はひとり体ちぢめてやりすごす危険がせまれば例え真夜中でも即とび出す不
10 15.海鴎 京平やくざな恋に心をひかれ海の男と海鴎の町に女がひとり帰ってきたよ鞄ひとつでよろけるように腕に刺 ... よろけるように腕に刺青赤いバラあの人体の中を吹き抜ける思い出女はいつもやさしい男を忘れはしない古いレ ... 五の春は帰ってこない雨がしとしと港町さいはて泣けば心が痛むだけつらくて女はいつもやさしい男を忘れは
11 9.海鴎 京平やくざな恋に心をひかれ海の男と海鴎の町に女がひとり帰ってきたよ鞄ひとつでよろけるように腕に刺 ... よろけるように腕に刺青赤いバラあの人体の中を吹き抜ける思い出女はいつもやさしい男を忘れはしない古いレ ... 五の春は帰ってこない雨がしとしと港町さいはて泣けば心が痛むだけつらくて女はいつもやさしい男を忘れは
12 12.海鴎 京平やくざな恋に心をひかれ海の男と海鴎の町に女がひとり帰ってきたよ鞄ひとつでよろけるように腕に刺 ... よろけるように腕に刺青赤いバラあの人体の中を吹き抜ける思い出女はいつもやさしい男を忘れはしない古いレ ... 五の春は帰ってこない雨がしとしと港町さいはて泣けば心が痛むだけつらくて女はいつもやさしい男を忘れは