Mojim 歌詞

静かな声に 】 【 歌詞 】 合計13件の関連歌詞

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1 1.いのちの名前 した風もおぼえてる未来の前にすくむ手足は静かな声にほどかれて叫びたいほどなつかしいのはひとつのいのち真夏の光あなたの肩に揺れてた木漏れ日つぶれた白いボール風が散らした花びらふたつを浮かべて見えない川は歌いながら
2 3.いのちの名前~「千と千尋の神隠し」より した風もおぼえてる未来の前にすくむ手足は静かな声にほどかれて叫びたいほどなつかしいのはひとつのいのち真夏の光あなたの肩に揺れてた木漏れ日つぶれた白いボール風が散らした花びらふたつを浮かべて見えない川は歌いながら
3 1.いのちの名前- from CrosSing した風もおぼえてる未來の前にすくむ手足は静かな声にほどかれて叫びたいほどなつかしいのはひとつのいのち真夏の光あなたの肩に揺れてた木漏れ日つぶれた白いボール風が散らした花びらふたつを浮かべて見えない川は歌いながら
4 1.Ripe Aster 海莉 作曲 八木海莉・おかもとえみ冷たい夏と静かな声にひとり知らない時を疑って緩む距離に躊躇っていても映るものだけじゃないから揺るがない譲れない此処に居る信じ続けて例え間違いでも何度も手を伸ばすよ隠し事花開き熟れる
5 4.たりないすくない feat.幾田りら かな?宵の切れ端に投げかけたら甘い吐息と静かな声に心奪われてだらしない影揺れる照明偽りではない僕の証明浅き夢みし酔いもせずと言えはしないよもっともっと伝えて何度でもたりないすくないあなたへの愛を怠ったりなんてし

6 4.いのちの名前 した風もおぼえてる未来の前にすくむ手足は静かな声にほどかれて叫びたいほどなつかしいのはひとつのいのち真夏の光あなたの肩に揺れてた木漏れ日つぶれた白いボール風が散らした花びらふたつを浮かべて見えない川は歌いながら
7 6.約束 うになくて何もかもがもう終わった気がして静かな声に耳を澄まして仰ぐ暗闇の先会いたい君に会いたいよ本当の思いを連れて間違いじゃなかったあれもこれも会いたい君に会いたいよ素直な言葉を連れて諦めかけた手で君を探す月影
8 4.いのちの名前 した風もおぼえてる未来の前にすくむ手足は静かな声にほどかれて叫びたいほどなつかしいのはひとつのいのち真夏の光あなたの肩に揺れてた木漏れ日つぶれた白いボール風が散らした花びらふたつを浮かべて見えない川は歌いながら
9 9.いのちの名前 した風もおぼえてる未来の前にすくむ手足は静かな声にほどかれて叫びたいほどなつかしいのはひとつのいのち真夏の光あなたの肩に揺れてた木漏れ日つぶれた白いボール風が散らした花びらふたつを浮かべて見えない川は歌いながら
10 4.ぐるぐる~himawari ver.~ ならば信じてゆけるどんな事も出来るはずさ静かな声に隠れている君の小さな願いも解ってるから叶えてあげる小さな影並んでここから歩き出せば君だらけの私の気持ちはぐるぐるまわる繋いだ手のひらに集まる優しい気持ち全部抱え
11 4.いのちの名前 した風もおぼえてる未来の前にすくむ手足は静かな声にほどかれて叫びたいほどなつかしいのはひとつのいのち真夏の光あなたの肩に揺れてた木漏れ日つぶれた白いボール風が散らした花びらふたつを浮かべて見えない川は歌いながら
12 3.いのちの名前 した風もおぼえてる未来の前にすくむ手足は静かな声にほどかれて叫びたいほどなつかしいのはひとつのいのち真夏の光あなたの肩に揺れてた木漏れ日つぶれた白いボール風が散らした花びらふたつを浮かべて見えない川は歌いながら
13 1.ぐるぐる ならば信じてゆけるどんな事も出来るはずさ静かな声に隠れている君の密かな願いも解ってるから叶えてあげる小さな影並んでここから歩き出せば君だらけの私の気持ちはぐるぐるまわる繋いだ手のひらに集まる優しい気持ち全部抱え