Mojim 歌詞

風のにおいが 】 【 歌詞 】 合計35件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 2.春日和 らすあたたかい春日和心地良い春の午後に「風のにおいが大好き」とそう言って笑う君にもっと心が惹かれてく春のチカラを借りて想いを伝えたいから上手に言えなくてもいいよ素直に伝えて青い空に春が広がる二人の時間がある優し
2 3.YELL てくきっとすれ違う人風のにおいが変わってくように同じような時間もちょっとずつ違うからもっとごまかせな ... てくきっとすれ違う人風のにおいが変わってくように同じような時間もちょっとずつ違うからもっとごまかせ
3 42.あの小さな家 い陽に染まった幸せだったわけじゃないのに風のにおいがいつまでも消えない今はもうどこにもないあの小さな家今はもう帰れないあの小さな家後ろを向いて来たわけじゃないひたすら歩いてきた
4 3.Flippin' Out 景がこの手で触れる心の感触が Yeah南風のにおいが表通りの気になる雑音が Yeah僕を惑わす誘惑が君と過ごすその日の安心が Yeahかかえこんだら僕はFlippin' Out! Yeah So Flippin
5 2.夜空ノムコウ これたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思っ

6 7.夜空ノムコウ これたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思っ
7 4.センス・オブ・ワンダー イなこの夜空虫たちのオーケストラほんのり風のにおいが呼び覚ます記憶のリフレイン淡く少しずつ始まるNew Dayもうすぐこの暗闇も朝焼けの向こうへ輝くSUN降り注ぐFREEDOM降り注ぐFREEDOMプリーズ瞬く
8 20.あの小さな家 い陽に染まった幸せだったわけじゃないのに風のにおいがいつまでも消えない今はもうどこにもないあの小さな家今はもう帰れないあの小さな家後ろを向いて来たわけじゃないひたすら歩いてきた
9 10.夜空ノムコウ これたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思っ
10 3.ONE hiaki Matsumotoなつかしい風のにおいが走るたびに通り過ぎる今までは気づかなかった木のざわめき鳥の声…どこかにしまい込んだONE DREAMホコリかぶってただけどまたもう1度輝かせたいと思えるように
11 3.夜空ノムコウ これたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思っ
12 11.Good-bye my love た右手をPコートの中で握ってくれた灰色の風のにおいが今通りすぎたあたり前に過ぎてた君と過ごしてきた時間はまだ胸の奥で誘惑するブレーキも踏まずにこのままどこかへ行けるならせめて君がいた夢の中 Good-bye m
13 3.夜空ノムコウ~Augusta Camp2007~ これたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思っ
14 2.夜空ノムコウ てこれたかなぁマドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁタメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思って
15 6.ONE hiaki Matsumotoなつかしい風のにおいが走るたびに通り過ぎる今までは気づかなかった木のざわめき鳥の声…どこかにしまい込んだONE DREAMホコリかぶってただけどまたもう1度輝かせたいと思えるように
16 4.夜空ノムコウ これたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思っ
17 1.One AI 作曲 松本俊明 編曲 富田惠一なつかしい風のにおいが走るたびに通り過ぎる今までは氣づかなかった木のざわめき鳥の聲…どこかにしまい迂んだONE DREAMホコリかぶってただけどまたもう1度輝かせたいと思えるように
18 1.ぼくらの道 ぼくらの夢はこのままどこへ流れてゆく冬の風のにおいが夜の中へと抜けたきっと心は崩れてしまういつまでも側にいるからと約束をした遠いあの春が繰り返す日々の真ん中で心を放さないただあなたを愛したい限りある時の中で何も
19 1.夜空ノムコウ これたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思っ
20 7.夜空ノムコウ これたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思っ

21 14.夜空ノムコウ これたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思っ
22 2.オレンジ色のひまわり ジ色に輝くひまわり畑は今でもあの頃と同じ風のにおいが私をくすぐってオレンジ色に輝くひまわりの夢は儚く「ナミダ」という名のタネがこぼれて未来(あす)へと飛んでゆく Fly to the distanc
23 10.空にかける橋 いはしゃいでた丘今日もあの日と変わらない風のにおいがした「いにしえの思い出」「穢れなき瞳たち」かすかに呼び戻されて交差する記憶(セイファートクレーメル)大地と太陽どんな時もすべてを抱きしめた大切な君を守りたいよ
24 6.夜空ノムコウ これたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思っ
25 17.あなただけを と一緒に今年も花火は夜空に咲いて吹き返す風のにおいがあの夏の日をそっと静かに連れてくるの遠くで響く大きな花火を一番前で見たいからって走り出したよね私の手を取りここからでいいよって私は笑ってあなたの顔見て小さな幸
26 1.あなただけを と一緒に今年も花火は夜空に咲いて吹き返す風のにおいがあの夏の日をそっと静かに連れてくるの遠くで響く大きな花火を一番前で見たいからって走り出したよね私の手を取りここからでいいよって私は笑ってあなたの顔見て小さな幸
27 4.夜空ノムコウ これたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思っ
28 3.夜空ノムコウ これたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思っ
29 1.空にかける橋 いはしゃいでた丘今日もあの日と変わらない風のにおいがした「いにしえの思い出」「穢れなき瞳たち」かすかに呼び戻されて交差する記憶(セイファートクレーメル)大地と太陽どんな時もすべてを抱きしめた大切な君を守りたいよ
30 6.夜空ノムコウ これたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思っ
31 9.愛はタイムマシーン 抱きしめる時ふっと浮かぶ見覚えのない景色風のにおいがいくさの街や星降る砂漠(Someday Somewhere)確か僕らそこにいたね Love is a time machine(Love's a time m
32 7.夜空ノムコウ これたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思っ
33 2.悲しみは進化する 詞及川眠子 作曲 小林武史窓を開け放てば蒼い風のにおいが新しい季節をしらせるよ心かじかむほど痛いサヨナラさえいつか他人(ひと)ごとのように笑えるあなたそう言ったねその意味にはじめて気付いたの悲しみは進化する時間とい
34 6.夜空ノムコウ これたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思っ
35 30.おひるねぷいぷい 詞椎名可憐 作曲 添田啓二ブランコ揺らしたら風のにおいがしていたお砂場で作ったにゅ甘納豆28コ鬼ごっこしておでこに汗をかいたからのどがかわいてつかれたあのね大きな樹がねこっちおいで手まねきするおねむりなさいとやさし