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風の冷たさ 】 【 歌詞 】 合計126件の関連歌詞
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1 2.愛をこめてありがとう て今日も僕がいる優しい笑顔が僕を包む雨や風の冷たさに泣きたい時もあるけれどここにいれば歌があればひとりじゃないからありがとう…ありがとう…今日まで育ててくれたあなたに愛をこめて思いをこめてありがとう拍手のその中
2 1.花曇り いつか笑えるかなあなたがいない春巡ってく風の冷たさに身震いして早く帰りたくなるジャンクフードテイクアウトして2人で毛布の中眠りたいあなたに届けなんてもう思わないのに記憶だけ裏切るよ明日になればきっと大丈夫なんて
3 1.Hopeful Land ve meもう振り返らない両足で歩き出せ風の冷たさは止むことはないけど絶望と呼ぶあの静けさを怖がらないで心の声を聞いた日はいつ? These harder times塗り替えて Hopeful land希望と名
4 1.秋風の吹く頃に いれば何も要らなくて窓の隙間吹きつける秋風の冷たさも忘れるほど熱く私、燃えていた戻りたいとは思わないわ今ここに感じる幸せ昼間の街を手を繋いで歩けてる未来だってくれるのなのに何かが足りない変わらないたしかな愛痛い
5 7.Shower な人になんてそうなれるはずないのに春の夜風の冷たさのどさくさに紛れて肩が触れてからのことを鮮明に覚えているまるでシャワーのように幸せを浴びせ合ってたあの頃はどうだった?今は良くも悪くも落ち着きってものを備えなが

6 7.凪ぐ あなたは可憐だ晴れ渡る空の果て胸を掠めた風の冷たさにうだるあなたを思い出して夢見せてよやるせない僕の腕を掴む花びら泳げないの迎えに行くからこのまま連れて行ってよ夏のせいで味のない恋をしても苦いもんな恋をして気付
7 10.トゥートルズ(2020) ising頭まわったままじゃ埒明かない夜風の冷たさ君は知らない明日のこと気にせず交わりたい東京へ Night Cruising頭まわったままじゃ埒明かない Night Cruising頭まわったままじゃ埒明かな
8 8.アネモネの花 が重なり合う世界吹く風の冷たさがあの日の暖かさがやさしく美しく重なり合う世界散らばる迷路集まる音色バ ... が重なり合う世界吹く風の冷たさがあの日の暖かさがやさしく美しく重なり合う世
9 6.白と嘘 な笑顔が好きだった想い出が美しいだけ吹く風の冷たさが胸に刺さるよ「やさしさだなんて全部大嘘だ」そうやって傷付かぬように隠してきた君の答えを僕に聞かせてよひとつふたつみっつ二人の足跡(きおく)が白く皓(しろ)く消
10 1.Break 牙を剥いて咬み付いた弱さ吹きつけるどんな風の冷たさにもちゃんと立っていられるよう誰かを傷つける為じゃなく誰かを守るため培う強さでありたいいつかいつか願い続けた柔らかな世界へ欲しいのは見せかけの姿じゃなくてありの
11 3.ひとつ星 じゃ終われぬと夢をつなぎ生きてきた都会の風の冷たさもいつしか慣れたと笑う見上げれば満天の星故郷と同じ星見せろよ男だろう今は沈んでも明日(あす)は天高く昇れひとつ
12 4.桜咲け 咲け 作詞 吉田結威 作曲 吉田結威冬の風の冷たさに人知れず静かに震えて暖かな春を待つまだ小さな蕾本当の強さはいつだって一人ぼっちの時に育ってくあきらめないその目を闘ってる背中をきっと誰かが見ている桜咲けそれぞ
13 2.金原明善 貞花 作曲 聖川湧為せば成るよと諭しても巷の風の冷たさ知れば気が重い手を差し伸べてやらなきゃいかん財産投げ出し世のためとあゝゝ愛を愛で包む…金原明善罪だ罰だと処するのみでは更生させる事は出来ん人として接する事じゃ保
14 2.ギター仁義 の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き'おひけえなすって手前おけさおけさの雪の越後にござんす'故郷思えば初恋の死んだあの娘(こ)も生きてりゃ廿才(はたち)俺もあん時ゃう
15 1.桜咲け 咲け 作詞 吉田結威 作曲 吉田結威冬の風の冷たさに人知れず静かに震えて暖かな春を待つまだ小さな蕾本当の強さはいつだって一人ぼっちの時に育ってくあきらめないその目を闘ってる背中をきっと誰かが見ている桜咲けそれぞ
16 8.演歌一輪 ば道理が霞む人の情けが身にしみる背に吹く風の冷たさも夢がありゃこそ耐えられる演歌…演歌一輪女の真実(まこと)紅を差す指(て)に肥後訛り花は枯れても性根があれば天が恵みの春を呼ぶ苦労を掛けたかあさんに見せてあげた
17 1.故郷の大地よ したけれど北国育ちの身にさえ凍みる世間の風の冷たさよ若いあの日の涙の向こうに浮かべた大地よ故郷よ離れて初めて気づいたよ俺の居場所と生きる場所ビルの隙間の狭い空見上げても星さえ見えず母から届いた手紙を抱いて思わず
18 9.モンパルナスのともしび て朝まで語り明かそうどんなに寄り添っても風の冷たさが滲みる負けずにそばにおいでよ温もりを分け合ってこの街を忘れないふたりを会わせてくれたから滲むようなゆれるようなモンパルナスのともしびそれよりもっときれいだった
19 4.境界線 して気付かないようにしてたのに頬を撫でる風の冷たさが涙の跡教えるよすれ違う心の些細な温度差で重なった写真はゆっくりと剥がれ落ちてゆくどれだけ想いを伝えたとしてもきっと気持ちは変わらないあんなに楽しかった思い出が
20 12.WONDERFUL PALETTE Call)ぐっと窓開けたら瞬間吹き込んだ風の冷たさ目を覚ますよ Heart新品コートと靴で Make Up仕上げたらなんだか誰かに出会いたくて胸がざわめくんだ白く染まる吐息の先に待ってる未来どうなるの?冒険はこ

21 3.Sunny Cloudy 去情熱の重さには釣り合わないたわむれは街風の冷たさを紛らわす淡き願いやるせない悔しさを抱え込んでいたさんざめく夜を越える度手に入れては捨ててきた東京はただ明るすぎて僕は迷ってしまったもう何回も笑い合って全部知っ
22 2.故郷厳冬 さぶる雪あらし凍る窓からしんしんと忍ぶ夜風の冷たさに耐えて半年春を待つ故郷厳冬雪の中いつ果てる白い闇覆い尽くして里に降るともす灯りも埋もれて戻るお人が迷わぬか道標(しるべ)隠して深々(ふかぶか)と故郷厳冬雪ごも
23 12.生存狂騒曲 が滑ったのは誰のせい隣の家で高笑い世間の風の冷たさに腹はきりきり痛みだし死んだ母様現れてお花畑いざなう死にたくねえよ生きていたいよ死に損なって唄え狂え目玉開けば闇ばかり灰になったら闇もなしこの世に生きる切なさに
24 9.夢さすらい )りなんでこうまで心に沁(し)みる世間の風の冷たさがやっと見つけた男の道を遠慮も無しに通せんぼどうにかなるさと歩いて来たが吹かれ飛ばされ流された泣いてどうなる情(じょう)なし東京(まち)にそぼふる雨に濡(ぬ)れ
25 1.松江堀川、女のものがたり の苦しみ耐えて一人身を引く淋しさに頬うつ風の冷たさも松江堀川女のものがたり未練でしょうか堀川めぐり舟の炬燵(こたつ)の温もりのこし行き交う舟に面影をかさねて揺れた女の膝に松江堀川女のものがた
26 11.運命のせいにして にして 作詞 古内東子 作曲 菊池一仁夜風の冷たさにそっとコートに腕を通したのあなたがいなくなって二度目の冬がもう始まろうとしてるさよならを言ったあなたを人は忘れろと言うわできる限り早く会いたくないと強がるたび
27 2.放課後キーホルダー を振った鞄に擦れる静かなキーホルダーの音風の冷たさにキンと交じり黄昏の寂しさ連れてくるでも突然は急に抱きしめた「もうちょっとだけ星を話さない?」なんてあったかいシャツ越しの声震えに気付いたあいつは「そのまま聞い
28 6.君にあえるから 作曲 イワツボコーダイ改札を吹き抜けてく北風の冷たさも分け合うように手を繋ぐ僕らがいたんだ Uh...街はそっと明かり灯して君をさがす僕をからかって輝いてるゆらりきらり君がこの胸にくれたぬくもりどんな時も何処にい
29 2.君にあえるから 作曲 イワツボコーダイ改札を吹き抜けてく北風の冷たさも分け合うように手を繋ぐ僕らがいたんだ Uh...街はそっと明かり灯して君をさがす僕をからかって輝いてるゆらりきらり君がこの胸にくれたぬくもりどんな時も何処にい
30 2.なみだ橋 こうか帰ろうかやさしく待ってる胸もない…風の冷たさ身に沁みるなみだ橋どんなに好きでも愛していてもこの世にゃ渡れぬ川があるうしろ向かずに遠ざかるあなたの背中も泣いている…追ってゆけない縋(すが)れないなみだ橋儚(
31 14.あなたの行く朝 をこの胸に抱きしめるあなたの行く朝のこの風の冷たさ私は忘れないいつまでももしもあなたが見知らぬ国で生きていくならその街の風のにおいを私に伝えておくれあなたのまなざしのはりつめた想いを私は忘れないいつまでも海の色
32 1.佃の渡し 川に映るあなたの面影が私を泣かす佃の渡し風の冷たさそれよりも寒い女の胸の奥惚れた分だけこの身が細る逢えぬ分だけまた恋しひとりが辛い佃の渡しもしも明日(あした)が見えるなら背のびしてみる舟着き場そばにあなたがいる
33 1.ひとつ星 じゃ終われぬと夢をつなぎ生きてきた都会の風の冷たさもいつしか慣れたと笑う見上げれば満天の星故郷と同じ星見せろよ男だろう今は沈んでも明日(あす)は天高く昇れひとつ
34 1.ギター仁義 の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き“おひけえなすって手前おけさおけさの雪の越後にござんす”故郷想えば初恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁
35 2.あやめ旅鴉 とけ)さんに渡る世間のヨー渡る世間のヨー風の冷たさ沁(し)みる夜「西へ飛ぼうか東へ行(ゆ)こか背中(せな)の合羽(かっぱ)に聞いてみりゃ故郷(ふるさと)捨てた男の旅は行方(ゆくえ)さだめぬ渡り鳥…」お月さん…義
36 2.すみれ草 すみれ草…咲かせてくださいその胸で世間の風の冷たさも耐えてゆけるわふたりなら苦労したねといたわるようにお酒酌してくれるひとすみれ草…すみれ草…あなたの笑顔がささえです陽射しもうすい裏通り夢があるから嬉しいの雨の
37 18.誰かがそばにいる〜「ほんまもん」より〜 にいるそうよ一人じゃない誰かがそばにいる風の冷たさに立ち止まる時も勇気と希望わけあってともに歩む人生遠く離れても逢えない時でもあなたのやさしさいつも感じている木漏れ日せせらぎも森の息吹も疲れた心いやす自然の愛よ
38 20.まわり道-めぐり愛- 忘れはしないぜおまえを抱きしめたあの夜潮風の冷たさも変えられたそよ風にあの日へ帰ろうまわり道をしたぜ俺もお前もあの日へ帰ろう時が過ぎても変わらない二人になれそうだからさ誰よりお前を思っているのに言葉でいえないて
39 5.昭和時次郎 きゃひとりで散るさ啼くな未練なほととぎす風の冷たさ浮世の寒さ教えたくないお前にだけは明日(あす)は何処(どこ)やら雲に聞け俺は昭和の時次
40 1.港のほたる草 顔も昔のままに涙あとひく港のほたる草風の風の冷たさ別れのつらさ心二つが遠くなるわすれわすれたいのにわすれきれないあなたと三年(さんねん)十月(とつき)の恋に咲いた命よ港のほたる
41 1.ここ一番男花 く生きるも一生うまく世間を渡るも一生巷の風の冷たさ辛ささけて通れぬこの世ならここ一番の勝負に夢を賭けて咲かそう男花惚れた女と暮らすも一生添えぬさだめで終るも一生かくれて俺を支えてくれた可愛いお前の心意気ここ一番
42 1.誰が為に鐘は鳴る の手は小さいんだ」と貴方は呟いてた過ぎる風の冷たさを誰に言えばいいのだろう今日も一人で生きるのなら何を信じていけばいい心の鐘を照らす太陽いつか昇る日まで命に重さがあって人それぞれ違うのならどれだけの重さであれば
43 1.あなたがそばにいるだけで で 作詞 KEN 作曲 KEN世間の風の冷たさもあなたとならば耐えてゆける涙が頬を濡らしても愛があるから平気なのこれから先は私だけ春夏秋冬見つめていてねそうよあなたがそばにいるだけで心の傷もいやされるあなた
44 1.港のほたる草 顔も昔のままに涙あとひく港のほたる草風の風の冷たさ別れのつらさ心二つが遠くなるわすれわすれたいのにわすれきれないあなたと三年(さんねん)十月(とつき)の恋に咲いた命よ港のほたる
45 12.俺らしく しく 作詞 麻こよみ 作曲 原譲二世間の風の冷たさに悔し泣きした夜もあるそれでも夢をあきらめずがむしゃらにひたむきに生きてきた誓う男の心意気俺はやっぱり俺らしくごめんといつも言えなくて苦労おまえにかけたまま不器

46 4.ギター仁義 の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き“おひけえなすって手前おけさおけさの雪の越後にござんす”故郷想えば初恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁
47 47.俺らしく しく 作詞 麻こよみ 作曲 原譲二世間の風の冷たさに悔し泣きした夜もあるそれでも夢をあきらめずがむしゃらにひたむきに生きてきた誓う男の心意気俺はやっぱり俺らしくごめんといつも言えなくて苦労おまえにかけたまま不器
48 9.大停電の夜に 不可思議な夜に君は懐中電灯燈しつつ今宵の風の冷たさに今やっと気づくの
49 15.ギター仁義 の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き“おひけえなすって手前おけさおけさの雪の越後にござんす”故郷想えば初恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁
50 10.ギター仁義 の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き“おひけえなすって手前おけさおけさの雪の越後にござんす”故郷想えば初恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁
51 7.transporter い青 diveしたい風の冷たさも今は忘れちゃってるくらい舵をとって軽快に後戻りは出来ない寄せては返す ... 同じものはない世界へ風の冷たさも今は忘れちゃってるくらい舵をとって軽快に後戻りは出来な
52 2.夢さすらい )りなんでこうまで心に沁(し)みる世間の風の冷たさがやっと見つけた男の道を遠慮も無しに通せんぼどうにかなるさと歩いて来たが吹かれ飛ばされ流された泣いてどうなる情(じょう)なし東京(まち)にそぼふる雨に濡(ぬ)れ
53 26.大阪海峡 とこ)もない泣くかお前も堂島かもめ世間の風の冷たさにこころも凍える大阪海峡信じたいのよあなたの言葉真(まこと)の愛にすがりたい俄(にわ)かしぐれの曾根崎みなとおんなの夢をまた濡らす明日(あす)さえ見えない大阪海
54 13.風の恋人 うよ淡い陽射しに映る君の頬をなでつけてく風の冷たさはきっと今は同じ少し歩こうよ赤い雲間にいつの間に光る星の向こうへ!「何か始まりそう」熱い予感に色を重ねてく君の横顔風が止まって時にまばたいた髪なびかせた街を逝く
55 16.俺らしく しく 作詞 麻こよみ 作曲 原譲二世間の風の冷たさに悔し泣きした夜もあるそれでも夢をあきらめずがむしゃらにひたむきに生きてきた誓う男の心意気俺はやっぱり俺らしくごめんといつも言えなくて苦労おまえにかけたまま不器
56 17.エルムの哀愁 エルムの木陰にたゝずめば想い出はかなしい風の冷たさ愛の強さは信じることといつかなにかに書いたけどあゝ忘れようなにもかもエルムの花咲くこの道で幸福(しあわせ)を誓ったあつい口づけめぐり逢うのが二人の運命(さだめ)
57 1.旅立ち から偶然出会えたことに今運命感じているよ風の冷たさがまだ凍みる春近い空の下特別な出会いじゃなかったのにきっと旅立つ君がここにいるから…君が目指すその先大きな夢を描いているの?離れてゆく気がしながらも出会い求めて
58 12.初恋は美しくまた悲し 三浦康照 作曲 市川昭介茜の空に雲一つ流れて風の冷たさがしみじみ僕を泣かすのさいつかは消える夢だけどああ初恋は……美しくまた悲しうす紫のりんどうを二人で摘んだ山の径忘れはしない君の瞳が残した愁い初恋のああ想い出は…
59 12.初恋は美しくまた悲し 三浦康照 作曲 市川昭介茜の空に雲一つ流れて風の冷たさがしみじみ僕を泣かすのさいつかは消える夢だけどああ初恋は……美しくまた悲しうす紫のりんどうを二人で摘んだ山の径忘れはしない君の瞳が残した愁い初恋のああ想い出は…
60 11.カトレア その中で髪の寝癖をそっと直して駆け出した風の冷たさに季節の変わり目を感じる街の景色が移る電車窓人間(ひと)の生活(いとなみ)愛しく思う駅前の花屋で立ち止まり君を少しだけ想う幸福(しあわせ)を競うほどの欲もなく毎
61 37.おれの小樽 ころに雪がふる時がすぎても胸がいたむのは風の冷たさ恋したあたたかささすらい流れてふと立ち止まるおれの小樽は坂の町別れたあの日が見えかく
62 2.橙色 てないからかな?この街に…袖口をくすぐる風の冷たさ君のぬくもり気づかされた甘えてたんだねと今でも思う思い出灯せばきっと心は凍えないこうやって坂を下る足音また少しずつ冬になってるなんだか風も冷たくなってきたね日が
63 6.Pieces と忘れたくはない楽しい思い出と夜風に吹く風の冷たさと――僕らを包む色んなもので傷つくこともあるけど一つ一つがお互いもっと分かり合う絆になる忘れかけた君の足跡にそっと光るカケラ達をいつか僕が見つけられたならきっと
64 2.ギター仁義 の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き“おひけえなすって手前おけさおけさの雪の越後にござんす”故郷想えば初恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁
65 18.俺らしく しく 作詞 麻こよみ 作曲 原譲二世間の風の冷たさに悔し泣きした夜もあるそれでも夢をあきらめずがむしゃらにひたむきに生きてきた誓う男の心意気俺はやっぱり俺らしくごめんといつも言えなくて苦労おまえにかけたまま不器
66 2.大阪海峡 とこ)もない泣くかお前も堂島かもめ世間の風の冷たさにこころも凍える大阪海峡信じたいのよあなたの言葉真(まこと)の愛にすがりたい俄(にわ)かしぐれの曾根崎みなとおんなの夢をまた濡らす明日(あす)さえ見えない大阪海
67 11.WAY 街出たけれど過ぎたはずの昨日にまた出逢う風の冷たさも強さも知らない俺が雨の眩しさも激しさも知らない俺が人のやさしさに囲まれ生きてきた小さな自分を知ることでまた少しほんの少し大きくなったまた少しほんの少し大きくな
68 9.ギター仁義 の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き“おひけえなすって手前おけさおけさの雪の越後にござんす”故郷想えば初恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁
69 15.俺らしく しく 作詞 麻こよみ 作曲 原譲二世間の風の冷たさに悔し泣きした夜もあるそれでも夢をあきらめずがむしゃらにひたむきに生きてきた誓う男の心意気俺はやっぱり俺らしくごめんといつも言えなくて苦労おまえにかけたまま不器
70 1.おんなの終着駅 図もないけれどあなたが私の終着駅よ世間の風の冷たさ辛さ隠れて何度泣いたやら昭和の頃の不幸ぐせ笑って言える今ならば明日が見える私にもあなたと重ねるいのちの旅路苦労が沁みたこの目を見つめ優しく肩を抱き寄せる思えばひ
71 5.Hold on to a dream ing夢のあるままに風の冷たさに臆せぬようにこの祈りだけをあなたのそばに So even when ... ing夢のあるままに風の冷たさに臆せぬようにこの祈りだけをあなたのそばに自分らしく生きて欲しい強い
72 31.誰かがそばにいる~「ほんまもん」より~ にいるそうよ一人じゃない誰かがそばにいる風の冷たさに立ち止まる時も勇気と希望わけあってともに歩む人生遠く離れても逢えない時でもあなたのやさしさいつも感じている木漏れ日せせらぎも森の息吹も疲れた心いやす自然の愛よ
73 1.俺らしく しく 作詞 麻こよみ 作曲 原譲二世間の風の冷たさに悔し泣きした夜もあるそれでも夢をあきらめずがむしゃらにひたむきに生きてきた誓う男の心意気俺はやっぱり俺らしくごめんといつも言えなくて苦労おまえにかけたまま不器
74 1.俺らしく しく 作詞 麻こよみ 作曲 原譲二世間の風の冷たさに悔し泣きした夜もあるそれでも夢をあきらめずがむしゃらにひたむきに生きてきた誓う男の心意気俺はやっぱり俺らしくごめんといつも言えなくて苦労おまえにかけたまま不器
75 6.昭和時次郎 きゃひとりで散るさ啼くな未練なほととぎす風の冷たさ浮世の寒さ教えたくないお前にだけは明日(あす)は何処(どこ)やら雲に聞け俺は昭和の時次
76 28.ギター仁義 の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き“おひけえなすって手前おけさおけさの雪の越後にござんす”故郷想えば初恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁
77 10.昭和枯れすすき 時は一緒とあの日決めたじゃないのよ世間の風の冷たさにこみあげる涙苦しみに耐える二人は枯れすす
78 14.昭和時次郎 きゃひとりで散るさ啼くな未練なほととぎす風の冷たさ浮世の寒さ教えたくないお前にだけは明日(あす)は何処(どこ)やら雲に聞け俺は昭和の時次
79 2.ギター仁義 の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き“おひけえなすって手前おけさおけさの雪の越後にござんす”故郷想えば初恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁
80 4.つれあい はひとすじ夫婦の灯り愛が命のつれあい酒よ風の冷たさ浮世の辛さ肩に重たい振り分け荷物追えば逃げてゆく逃げれば追いかける哀しみにふたりで泣いた寒い暮らしをあなたと飾る愛が絆のつれあい道よ広いこの世であなたの膝がたっ
81 1.Hold on to a dream ing夢のあるままに風の冷たさに臆せぬようにこの祈りだけをあなたのそばに So even when ... ing夢のあるままに風の冷たさに臆せぬようにこの祈りだけをあなたのそばに自分らしく生きて欲しい強い
82 6.昭和時次郎 きゃひとりで散るさ啼くな未練なほととぎす風の冷たさ浮世の寒さ教えたくないお前にだけは明日(あす)は何処(どこ)やら雲に聞け俺は昭和の時次
83 22.ギター仁義 の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き“おひけえなすって手前おけさおけさの雪の越後にござんす”故郷想えば初恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁
84 2.怪傑ラブミーテンダー 根こそぎ頂きに行くぜ今宵のお宝は?掠れた風の冷たさに震える貴方が今宵のターゲットなかなか抜けない心の棘を盗んであげましょう綺麗な旋律を奏でて Do you feel your life in satisfact
85 2.ギター仁義 の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き“おひけえなすって手前おけさおけさの雪の越後にござんす”故郷想えば初恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁
86 18.泣けるうちゃいいさ む水銀灯夜風がしみる夜風がしみるしみる夜風の冷たさに泣けるうちゃいいさ泣けるうちゃいいさ泣くに泣かれず思い出す可愛いひとよなぜ消えたやりきれなさにやりきれなさに見れど街空星もない泣けるうちゃいいさ泣けるうちゃい
87 15.泣けるうちゃいいさ む水銀灯夜風がしみる夜風がしみるしみる夜風の冷たさに泣けるうちゃいいさ泣けるうちゃいいさ泣くに泣かれず思い出す可愛いひとよなぜ消えたやりきれなさにやりきれなさに見れど街空星もない泣けるうちゃいいさ泣けるうちゃい
88 1.紅葉舟 こんな哀しみ嘘だと云って夢に…漂う紅葉舟風の冷たさこころの寒さ肩をやさしく抱くひとよそうよ春まで…ふたりでひと冬越せたなら強く生きます恨みはしない女…一途の紅葉
89 1.紅葉舟 こんな哀しみ嘘だと云って夢に…漂う紅葉舟風の冷たさこころの寒さ肩をやさしく抱くひとよそうよ春まで…ふたりでひと冬越せたなら強く生きます恨みはしない女…一途の紅葉
90 15.泣けるうちゃいいさ む水銀灯夜風がしみる夜風がしみるしみる夜風の冷たさに泣けるうちゃいいさ泣けるうちゃいいさ泣くに泣かれず思い出す可愛いひとよなぜ消えたやりきれなさにやりきれなさに見れど街空星もない泣けるうちゃいいさ泣けるうちゃい
91 3.泣けるうちゃいいさ む水銀灯夜風がしみる夜風がしみるしみる夜風の冷たさに泣けるうちゃいいさ泣けるうちゃいいさ泣くに泣かれず思い出す可愛いひとよなぜ消えたやりきれなさにやりきれなさに見れど街空星もない泣けるうちゃいいさ泣けるうちゃい
92 18.あなたの行く朝 をこの胸に抱きしめるあなたの行く朝のこの風の冷たさ私は忘れないいつまでももしもあなたが見知らぬ国で生きていくならその街の風のにおいを私に伝えておくれあなたのまなざしのはりつめた想いを私は忘れないいつまでも海の色
93 2.ギター仁義 の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き“おひけえなすって手前おけさおけさの雪の越後にござんす”故郷想えば初恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁
94 2.ギター仁義 の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き“おひけえなすって手前おけさおけさの雪の越後にござんす”故郷想えば初恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁
95 2.峠 ますおまえと道連れに風の冷たさ涙のにがさ登り下りの人生峠越えてゆこうよ明日を信じておまえと俺で苦労は ... 花咲くふたりの花園が風の冷たさ涙のにがさ耐えてけわしい風雪峠越えてゆこうよ明日を信じておまえと俺
96 2.誰かがそばにいる~「ほんまもん」より~ にいるそうよ一人じゃない誰かがそばにいる風の冷たさに立ち止まる時も勇気と希望わけあってともに歩む人生遠く離れても逢えない時でもあなたのやさしさいつも感じている木漏れ日せせらぎも森の息吹も疲れた心いやす自然の愛よ
97 3.祈り ムの端まで歩いて1から100まで数えて夜風の冷たさに黙っていたい今まで見てきた季節を1から100まで並べて自分が変われるよう祈っています祈りはずっと細胞の果てまで旅してあたしが死んで生まれて祈る時にこころの中の
98 2.ギター仁義 の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き“おひけえなすって手前おけさおけさの雪の越後にござんす”故郷想えば初恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁
99 2.ギター仁義 の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き“おひけえなすって手前おけさおけさの雪の越後にござんす”故郷想えば初恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁
100 16.おれの小樽 ころに雪がふる時がすぎても胸がいたむのは風の冷たさ恋したあたたかささすらい流れてふと立ち止まるおれの小樽は坂の町別れたあの日が見えかく

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