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1
24.でっかい愛
る靴ひもを結び直して
夕暮れ
ふたりの帰り道カレンダーだって知らない未来一緒なら僕らでっかい愛と歩いてい ... るからあの日見上げた
飛行機雲
行く先はわからないけど同じ空に夢を浮かべながらいつだって君をでっかい愛
2
5.青より青く
いこの瞬間のすべてを
飛行機雲
よりまっすぐな瞳にきゅんと射抜かれたハートは思い出はあの空の青より青くざ ... た蝉の音も静かになる
夕暮れ
には泣きたくなるくらいに君を思い出して早く早く会いたくなる「ごめん」と花や ... いこの瞬間のすべてを
飛行機雲
よりまっすぐな瞳にきゅんと射抜かれたハートは思い出はあの空の青よりもき
3
1.僕らのために
びよここにいておくれ
夕暮れ
の
飛行機雲
悲しみよ抱きしめておくれ凍える息横切るヘッドライトあの欲深きダークサイ
4
13.でっかい愛
る靴ひもを結び直して
夕暮れ
ふたりの帰り道カレンダーだって知らない未来一緒なら僕らでっかい愛と歩いてい ... るからあの日見上げた
飛行機雲
行く先はわからないけど同じ空に夢を浮かべながらいつだって君をでっかい愛
5
4.Baton
から集まる仲間のうた
夕暮れ
の空
飛行機雲
私たちの笑い声絵を描くみたいに毎日に色重ねて思い出はきっと今が1番輝いて ... い降り注いだ季節の旅
夕暮れ
の空
飛行機雲
私たちの笑い声繋いだ手には宝物以上の'だいすき'思い出はきっと今が1番
6
1.でっかい愛
る靴ひもを結び直して
夕暮れ
ふたりの帰り道カレンダーだって知らない未来一緒なら僕らでっかい愛と歩いてい ... るからあの日見上げた
飛行機雲
行く先はわからないけど同じ空に夢を浮かべながらいつだって君をでっかい愛
7
5.夏の終わり
同じように空を駆ける
飛行機雲
は君の街まで届いて消えたさよならさ夏の終わりは遠い昔と同じ匂いがした通り ... かれて揺れる雨上がり
夕暮れ
の波間に漂う雲の影は何も言わずに消えていくよさよならさ夏の終わりは君を連れ ... へむかうよ空を駆ける
飛行機雲
は君の街まで届いて消えたさよならさ夏の終わりは遠い昔と同じ匂いがし
8
1.SOS! Summer
r君を追いかける季節
飛行機雲
も走り抜けてく青い空に重ねて想い描く SOS! Summer高く舞う水し ... エオー!抱きしめて!
夕暮れ
、きまぐれ、蝉時雨いつもとちょっと違う夏太陽が落ちてく月が夜空を奏でるさよ ... r君を追いかける季節
飛行機雲
も走り抜けてく青い空に重ねて想い描く SOS! Summer2度と訪れ
9
3.blue frontier
成な空夢を乗せた白い
飛行機雲
夏の隅で溢れる音蝉の声が掻き消すどうして視界の色もラムネ瓶のように綺麗に ... なくなった長い八月の
夕暮れ
が包む街取り残されていた君の影意地悪な夏が仕向けたイタズラだ僕はいつも遠
10
7.漸近線
にはぬるい風が吹いた
夕暮れ
街はよそよそしく集う影にシミを落とすあなたの言葉と僕の沈黙は同じ意味を持つ ... 溶けていくオレンジの
飛行機雲
が描いたの線路上で無くしたものたちどこでもない場所で息を殺す二人は声に
11
1.だって笑ってんじゃないの
ていく冷めた面であの
飛行機雲
追いかけてみて切ない思いだってきっとあるよだってあなたに前を向いて欲しい ... ってんじゃないのこの
夕暮れ
の空に負けないほどふっと笑った君をさ写メってやるから変な顔でもしとけ ye ... ってんじゃないのこの
夕暮れ
の空に負けないほどふっと笑った君をさ写メってやるから変な顔でもしとけ y
12
10.あなたのこと
暗闇に負け落ちていく
夕暮れ
と夜の間こんな時はよく思い出すんだああ僕はなんて言えば良かったかなぁ花弁落 ... く伸びたやつはきっと
飛行機雲
でその時僕は確かにあるような気がしてたんだ消えない壊れない無くならない
13
10.僕は空を飛べない
田淵智也作曲田淵智也
夕暮れ
の足音が聞こえてまたため息はオレンジ色になったきれいな色になんてならなくて ... 目指し飛んでいく淡い
飛行機雲
が滲んで見えたのは僕の視界だけかななんだかきらり輝いてるみたいだ悔しさ
14
2.泣きっ面
ていいんだ例えば今は
飛行機雲
追いかけるだけちっぽけだと思えたから立ち上がれる強さがある泣いてばかりの ... がゆっくり形を変える
夕暮れ
がバトン受け取った言葉なんてないただ大きく教えてくれる泣いてばかりの僕ら
15
4.君
る想いが本物だと空の
飛行機雲
が恋の向かうべきとこ示してくれているんだそう思える様な ... るんだそう思える様な
夕暮れ
どんな時でも君はそんな無邪気な笑顔さ誰かのものになる誰かと笑い合う幻が僕
16
8.summer of love
たてのような青い空に
飛行機雲
風に吹かれ夏の歌君を追いかけていくどこまでも続くような道を僕は走っていく ... 褪せていくセピアの影
夕暮れ
の時の土砂降りにずぶ濡れになって走り出すねぇいつか変わろうと季節も過ぎて
17
2.マリンブルーに沿って
あればいいのにふわり
飛行機雲
夕暮れ
を追い越してこのまま二人でいれたらいいなとねえ今密かに思ったよ君が好きな
18
2.飛行機雲、いつか
tion2.
飛行機雲
、いつか作詞鈴木まなか作曲鈴木まなか・Carlos K.君の笑顔 ... のもとへ会いに行こう
夕暮れ
続くライン1、2、3(Go! Go!)ひこうき雲でいつか途切れないように君 ... のもとへ会いに行こう
夕暮れ
続くライン1、2、3(Go! Go!)ひこうき雲でいつか途切れないように
19
7.メルトサマー
曲山本剛義・阪口晋作
飛行機雲
もっと伸びて散歩に誘われた冷えたソーダが再び僕の喉を突きさした買ったばか ... けばまた一人なのかい
夕暮れ
のオレンジはとてもきれい君のブラウスがよく映える夏の匂いが消えていくよも
20
2.おさんぽの唄
野イチゴ春の風優しい
夕暮れ
蒸気船「ショート似合うかなぁ…」ラララララ♪ ... なぁ…」ラララララ♪
飛行機雲
と金星が重なりますよプリンとアイスとチョコレート全部買っちゃおうかなト
21
6.Replica
響き渡った胸の高鳴り
夕暮れ
の予感がして君に会いたくなった神様はなんで僕らを選んだんだろうさよならいつ ... 付いた影愛しい微笑み
飛行機雲
が空を綺麗に二つ分けた落陽象った夢何処かで繋がるかなさよならいつか星を
22
13.夏の終わりに
い声だけ無限に広がる
飛行機雲
追いかけ南からは心地よい風目をつむれば過ぎ去りし木漏れ日まだ幼かったこの ... けたいつかの少年の詩
夕暮れ
は切なくこの胸に焼き付く物憂げな花火の煙と共に夏の終わりに夏の終わりにそろ ... けたいつかの少年の詩
夕暮れ
は切なくこの胸に焼き付く物憂げな花火の煙と共に夏の終わりに儚くも愛おしい
23
2.夏の終わりに
い声だけ無限に広がる
飛行機雲
追いかけ南からは心地よい風目をつむれば過ぎ去りし木漏れ日まだ幼かったこの ... けたいつかの少年の詩
夕暮れ
は切なくこの胸に焼き付く物憂げな花火の煙と共に夏の終わりに夏の終わりにそろ ... けたいつかの少年の詩
夕暮れ
は切なくこの胸に焼き付く物憂げな花火の煙と共に夏の終わりに儚くも愛おしい
24
6.世界と魔法と彼の気まぐれ
にシュプールを描いた
飛行機雲
に沿い「あぁそうだ、海行こう」彼はいつも気まぐれ「毎日想像もつかないよ」 ... みはかけるんだまるで
夕暮れ
にとけるようにふたりきり恋の続き浜辺に映るシルエットは映画のようささりげ
25
1.スタンドバイミー
険はいつでも炭酸の味
飛行機雲
二列並んだ空の香り塞ぎ込んでも仕方がなくて掌の上雲が泳いでるよ僕らは風の ... 中黄昏一人きりの迷路
夕暮れ
時木漏れ日に群がる真夏の魔物の群れ不安を蹴飛ばして進んだゴムボール名前も
26
3.ぼくらの空
ぜ Fly away
飛行機雲
ながめてつぶやいたあれはどこまで行くんだいもっと遠くへ僕ら行くんだと君が ... 無敵に笑った夏の日の
夕暮れ
終わらない約束ぼくらの空思い出すんだ1、2ステップで空に描いた君の想い高
27
24.天国の月
で“ふっと”俺は誰だ
夕暮れ
の空に
飛行機雲
いつか一人でまたあの町へ行こうただ知りたくて飛び出したあの町まで今日は
28
7.天国の月
で“ふっと”俺は誰だ
夕暮れ
の空に
飛行機雲
いつか一人でまたあの町へ行こうただ知りたくて飛び出したあの町まで今日は
29
4.一人旅シャラルラン
ら独りなんかじゃない
夕暮れ
月夜流れ流され何を求めても一瞬でヒラリ大きな叫び届かないまんま(舞い散る) ... くちゃもっともっと…
飛行機雲
空に一つおいてきぼりだけどいつもつながってるんだよわた毛の一人旅シャラ
30
2.名もなき花
える仲間が呼んでいた
夕暮れ
あの日から咲いている名もなき花ぬくもり勇気に変えて描き続けた一片の夢を握り ... めたよろこびに伸びる
飛行機雲
高くひとりじゃないって思ったバカみたいに笑っては夢だけ見てたホントに眩
31
3.スタンドバイミー
険はいつでも炭酸の味
飛行機雲
二列並んだ空の香り塞ぎ込んでも仕方がなくて掌の上雲が泳いでるよ僕らは風の ... 中黄昏一人きりの迷路
夕暮れ
時木漏れ日に群がる真夏の魔物の群れ不安を蹴飛ばして進んだゴムボール名前も
32
12.スタンドバイミー
険はいつでも炭酸の味
飛行機雲
二列並んだ空の香り塞ぎ込んでも仕方がなくて掌の上雲が泳いでるよ僕らは風の ... 中黄昏一人きりの迷路
夕暮れ
時木漏れ日に群がる真夏の魔物の群れ不安を蹴飛ばして進んだゴムボール名前も
33
5.夕暮れの紅
ファイル5.
夕暮れ
の紅作詞後藤正文作曲後藤正文浮かぶアイデア刻む1センテンス其処には ... 手紙を載せて空を切る
飛行機雲
夕暮れ
の紅にグラデーションで消えないでよ溢れ出す何か、継ぎ接いだ想いが刺さって
34
9.さよならの唄 feat.コオロギマリ
追い越した通りはもう
夕暮れ
で
飛行機雲
見つけたあの丘は遠くまで二人乗りした坂は泣き出した砂浜へはじめてつない
35
1.スタンドバイミー
険はいつでも炭酸の味
飛行機雲
二列並んだ空の香り塞ぎ込んでも仕方がなくて掌の上雲が泳いでるよ僕らは風の ... 中黄昏一人きりの迷路
夕暮れ
時木漏れ日に群がる真夏の魔物の群れ不安を蹴飛ばして進んだゴムボール名前も
36
1.夕暮れ時に何思ふ
いっちょ1.
夕暮れ
時に何思ふ作詞ケイタク作曲ケイタク突然のどしゃぶりマイッちゃうねで ... げるいつの間にか赤い
夕暮れ
飛行機雲
流れて高く舞い上がれ僕もまた明日に届くようにずっと飛んでゆけまだまだ長い ... 向いてずっと突っ走れ
飛行機雲
流れて高く舞い上がれ僕もまた明日に届くようにずっと飛んでゆけ誰だって辛
37
7.夕暮れ
ケストラ7.
夕暮れ
作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORN純 ... 息をしてる見上げれば
飛行機雲
お前の好きだった冬の匂いがした電車に乗る真昼頃橙と青が交わって天国を作る ... た寂しそな顔が浮かぶ
夕暮れ
やわらかなその肌や優しさも忘れてしまうよいつかはきっと星に願いをかけた夢さ ... 情けなくて泣けてきた
夕暮れ(!
38
3.一人旅シャラルラン
ら独りなんかじゃない
夕暮れ
月夜流れ流され何を求めても一瞬でヒラリ大きな叫び届かないまんま(舞い散る) ... くちゃもっともっと…
飛行機雲
空に一つおいてきぼりだけどいつもつながってるんだよわた毛の一人旅シャラ
39
1.Naturally Ours
した錆ぴついた踏切が
夕暮れ
に滲んでた頼りない爪先で怖がっては背伸びして未来の在り処を手さぐりで確かめ ... だ歩いてく歩いてゆく
飛行機雲
消えかけた空の青さだけが忘れていたあの歌を僕にまた歌わせる飾らない言葉
40
5.飛行機雲とチワゲンカ
らガール5.
飛行機雲
とチワゲンカ作詞赤羽奈津代作曲鈴木秋則今日もいつものように君はた ... とつの空をみてたあぁ
夕暮れ
の公園は町の音がするどこまでものびる ... するどこまでものびる
飛行機雲
から残された影はちっぽけなふたり言葉の無いオレンジの帰り道まるで君が知ら ... いでどこまでものびる
飛行機雲
見てお似合いなふたり少し暖まる
41
1.大きな風
追いかける引き止める
夕暮れ
の色悲しいや儚いを知ればどれだけ強くなれるの君にやさしくなれるの雨上がり足 ... り足を止め見上げる空
飛行機雲
指でなぞるように描いたら大きな風がもうすぐ私を迎えにくるから大丈夫そう
42
2.大きな風
追いかける引き止める
夕暮れ
の色悲しいや儚いを知ればどれだけ強くなれるの君にやさしくなれるの雨上がり足 ... り足を止め見上げる空
飛行機雲
指でなぞるように描いたら大きな風がもうすぐ私を迎えにくるから大丈夫そう
43
1.大きな風
追いかける引き止める
夕暮れ
の色悲しいや儚いを知ればどれだけ強くなれるの君にやさしくなれるの雨上がり足 ... り足を止め見上げる空
飛行機雲
指でなぞるように描いたら大きな風がもうすぐ私を迎えにくるから大丈夫そう
44
5.大きな風
追いかける引き止める
夕暮れ
の色悲しいや儚いを知ればどれだけ強くなれるの君にやさしくなれるの雨上がり足 ... り足を止め見上げる空
飛行機雲
指でなぞるように描いたら大きな風がもうすぐ私を迎えにくるから大丈夫そう
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1.大きな風
追いかける引き止める
夕暮れ
の色悲しいや儚いを知ればどれだけ強くなれるの君にやさしくなれるの雨上がり足 ... り足を止め見上げる空
飛行機雲
指でなぞるように描いたら大きな風がもうすぐ私を迎えにくるから大丈夫そう
46
4.SUMMER TIME
どこまでも白く伸びる
飛行機雲
両手広げて掴まえよう素足のままで走る夏の君を今では扇風機の網の中に指を突 ... どこまでも白く伸びる
飛行機雲
両手広げて掴まえよう素足のままで走る君と公園で水かけ合ってははしゃぐ濡れ ... の魔法いつもかけあう
夕暮れ
と待ち合わせ明日に描くステージへ月のイスに座る天使と笑おう小さなポケットに ... どこまでも
47
10.あかね空
を包む頃見上げた空に
飛行機雲
届きそうで届かない夢漂うみたいに改札から溢れる喧噪家路を辿る人の波に君の ... ど遠のいたり気づけば
夕暮れ
が孤独を照らしていた Where are you going? Wher
48
1.透明なヒトリゴト
石口侑弥綺麗に伸びた
飛行機雲
雨に濡れたアスファルトいつもと変わらない景色がそっと輝き出す昼の月みたい ... 回りして気づけばまた
夕暮れ
少し見えた月は夕日の赤に消えたたとえ世界が、なんて話難しくて未来も奇跡も