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香る + 】 【 歌詞 】 合計8件の関連歌詞

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1 1.色を喪った街~遺街~ 街で萌葱も琥珀の陽も香るのは灰銀白の満月さえも今は鬱陶しいほど白い「怒り」の深紅さえ忘れてしまいそうだ「涙」 ... だ「涙」の瑠璃藍を水の街路で探す遥かモノクロームの壁雪と炭と錫の街確かに憶えている極彩の景色を命
2 1.親不孝 の母も今は亡く線香が香るだけあぁ許して許してくださいどうか許して親不孝悲しくて泣いた夜窓にはおぼろ月 ... 母の似顔絵は笑わないの色あぁ許して許してくださいどうか許して親不孝難しい世の中に灯りを点したい九
3 13.ここメジナ釣れる ン深く刻みこんでいるの跡やロープを探す誰もが恋い焦がれる堤防でおもり垂らすマンメイドストラクチャー ... るここイカ釣れる潮風香るキスに食いつけマゴチぶっこみシーバスうきうきヘラブナチヌクロオコゼカサゴカ
4 4.蛇に牡丹-snake& peony- 灯りに酔いながら煙管香るあんたの隣へ暗がり浮かび出る月の様な氷玉純な白状が体に悪い杯を交わし合えども ... 者新たに絡む蛇消えぬが彩るその躰相反する世界で惹かれ合う二人は嵐逆巻く場所まで来てる極印が語る真
5 28.越前岬 詞吉田旺 作曲 丸山雅仁絵ぼかしの日の暮れ刻に哭くか鵜の鳥歎き節影をひきずり旅行く身にはこころ細さがエ ... りぎし断崖俯きがちに香る越前花水仙北のおんなの涙がいつか…花に姿をエ…変えたとか噫々…あゝ…ここは

6 3.ほしつきよる kko 作曲 akkoのように香る夜空君のため息がちいさな雲となって白く光って消えた闇に生きてる星の数がいく
7 1.越前岬 詞吉田旺 作曲 丸山雅仁絵ぼかしの日の暮れ刻(どき)に哭くか鵜の鳥歎(なげ)き節影をひきずり旅行く身に ... 俯(うつむ)きがちに香る越前花水仙北のおんなの涙がいつか…花に姿をエ…変えたとか噫々……あゝ……こ
8 1.越前岬 詞吉田旺 作曲 丸山雅仁絵ぼかしの日の暮れ刻に哭くか鵜の鳥歎き節影をひきずり旅行く身にはこころ細さがエ ... りぎし断崖俯きがちに香る越前花水仙北のおんなの涙がいつか…花に姿をエ…変えたとか噫々…あゝ…ここは