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1
2.流星
寒さに震えて待っていた夢みてたああ、君の
髪が僕の
頬をくすぐって笑った流星は見えなかった今日は諦めていつかまた来ようその日なんて二度と来ないことあの日の僕ら知るはずもなくまだ見えない僕は願いさえ探せず頼りなく雲に
2
1.絶頂讃歌
詞和ぬか作曲和ぬかほとばしく香る君のその
髪が僕の
心を踊らせたんです靡くだけ今はそれだけでこの身屈めますから Midnight光線Darling堪えきれぬ欲望に任せて Midnight光線Darling僕に仕える
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6.Magnifique
デアの色に咲いた唇に溜息波のように揺れる
髪が僕の
心を攫う乾いた世界が青い海へと変わってく一瞬で Magnifique君はこの地球(ほし)の Paradis Merci君がいる世界線(いま)にありがとうもっと誇っ
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10.雄叫び
勝利の雄叫び12 Hi!金色になびくたて
髪が僕の
仲間光らせてくんだ青くゆらめく時の炎が赤い情熱照らしてくんだ電光石火正面突破どんな扉もぶち破る日進月歩百花繚乱前に前に前に走れ運命よ次々向かい風くぐりぬけるゆらゆ
5
1.JASMINE
l)素直に so言えないの何で?ほどいた
髪が僕の
頬かすめる届きそうで届かない誰のこと今想ってるの?気にしないフリしてたって君の仕草に My heart is beating振り回されてるのさハマっちゃうよ悔しい
6
1.JASMINE
l)素直に so言えないの何で?ほどいた
髪が僕の
頬かすめる届きそうで届かない誰のこと今想ってるの?気にしないフリしてたって君の仕草に My heart is beating振り回されてるのさハマっちゃうよ悔しい
7
3.秘密
作詞シギ作曲シギ汗ばんだ黒い君の
髪が僕の
肌を優しくくすぐって秘密の寶箱の中で隠れながら必死で抱き合った君が好きだいつだって心から愛しているよやがてくる闇の手をふりほどいてまだ來ないでひとつに重なる影法師
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4.そして、僕らは
笑い合えたのは君だったから抱きしめた君の
髪が僕の
頬をくすぐって笑い合ったあの日々はここにあったんだはしゃぐ僕らの見てた未来はどこまでもただ透明だった怖れるものは何も無かったそばにいたのは君だったから雨降りの夜肌
9
9.Angel Girl
える君にもう目が離せない好きだよ君の長い
髪が僕の
耳をくすぐったそんな急接近鼓動が聞こえそう僕の赤い顔見てカラかう君に怒ったフリしても「ごめん」って笑う顔が更にかわいいなんて…僕はもう君に中
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2.さよならこの夏に
たいにそっと2人が寄り添うタイミング君の
髪が僕の
肩に砂をはらう仕草や笑顔に胸の鼓動が聞こえるほどすぐ側で君を見つめている日が暮れて夜がきていろんなことを話してただそれだけでそれだけで良かったんだって思えた君が笑
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2.MONSTER
えてる聞きたい事は多いが遮られる君の長い
髪が僕の
頬を打って去った背中を向け歩いて行く君を止めたい本当は言葉が浮かばないよ怯える君の姿も満月のように君が僕を狂わせるただ I love you baby I'm n
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5.雄叫び(和心Mix)
勝利の雄叫び12 Hi!金色になびくたて
髪が僕の
仲間光らせてくんだ青くゆらめく時の炎が赤い情熱照らしてくんだ電光石火正面突破どんな扉もぶち破る日進月歩百花繚乱前に前に前に走れ運命よ次々向かい風くぐりぬけるゆらゆ
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12.雄叫び
勝利の雄叫び12 Hi!金色になびくたて
髪が僕の
仲間光らせてくんだ青くゆらめく時の炎が赤い情熱照らしてくんだ電光石火正面突破どんな扉もぶち破る日進月歩百花繚乱前に前に前に走れ運命よ次々向かい風くぐりぬけるゆらゆ
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8.Angel Girl
える君にもう目が離せない好きだよ君の長い
髪が僕の
耳をくすぐったそんな急接近鼓動が聞こえそう僕の赤い顔見てカラかう君に怒ったフリしても「ごめん」って笑う顔が更にかわいいなんて…僕はもう君に中
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5.コーヒー風味のチューインガム
ガムと同じ位に流れる様に伸びた君のその黒
髪が僕の
プラスティックなハートに絡み付いてくるのさ夢の中で君と出会った時恋に墜ちたいつもそうさきっかけなんてこんなもの重ねる日々が想いを強くさせた本当はさっきまで胸の奥し
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13.風の恋人
風になびいた君のその
髪が僕の
言葉を燃やしてしまうよ秋の陽射しに埋もれた街今にも消えそうな夢も抱きしめ ... 風になびいた君のその
髪が僕の
言葉を燃やしてしまうよ淡い陽射しに映る君の頬をなでつけてく風の冷たさは
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2.Knockin' On Heaven's Door
's Door終わりは怖くない風に揺れる
髪が僕の
頬をなでる君の腕の中で生きる意味を知った Knock Knock Knockin' On Heaven's Door涙を拭いて Knock Knock Knock
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12.君がいた景色
かすかに海の匂いがして風に乱れる君の長い
髪が僕の
頬くすぐったあの瞬間(とき)写真には写せない想い出がきっとあるんだな君がいた景色ならこの胸に焼きついているあれから月日は流れふるさとの線路も消えたと知った君がいま
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11.花火は終わらない
一枚の団扇の中でやさしい風を感じてた君の
髪が僕の
肩でそっと揺れてるのがしあわせだ見下ろしてるこの街のどこかから一匹だけ蝉が鳴く今夜はきっとああ熱帯夜花火は終わらない夏が通り過ぎても始まった恋は続く切なくて切なく
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35.華模様
るよもう視線はそらさない風になびく綺麗な
髪が僕の
心を突き上げる漂うエロスと甘い音で歩く姿は百合の花飾らない笑顔と澄んだ瞳は眩しく咲き誇る花のよう美しいあなたとこのまま甘い夢を見続けたい抑えきれない胸の想い届くま