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UNISON SQUARE GARDEN( USG )
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箱庭ロック・ショー
作詞:田淵智也 作曲:田淵智也
例えば君が真ん中な世界とかがあって それを一個ずつ確かめて今日も四苦八苦で 降りそそぐ感情一つで回帰線が描けるのなら
流星になった子供達はそれもいいか、なんて 小さな箱庭だとかほら、見向きもしなくて 現実に負けないスケールで新世界が描けるのなら
五線譜と空のベンチで終わらないかくれんぼの言い訳 飛べない僕が歌ってる古いアルバムに気付いてよ、アルゼン 今はまだ囁いているくらいのパンジー
全てのストーリーを流線型にしたいくらい 溢れ出す風景を、ステージ、そこに見たいくらい
おそらく君が真ん中な世界とかがあって それはきっと誰だって見れないから信じらんなくて 重ねられない今日と明日もこの手で描けるのなら
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com 地上2、3メートルの中で遠くさえ読み込んで 小さな箱庭だってほら、無限を解き放って 現実に負けないスケールで新世界が描けるのなら
乾いた部屋と超新星の波間でかくれんぼの言い訳 飛べない僕が歌ってる古いアルバムに気付いてよ、アルゼン 未だクロールサイクルを続けてるパンジー
ふがいないモノクロームコントラスト 僕の絵の具じゃちょっと足りないからさ、向こうへ 片道連携のぞんざいな地図はきっと何通りもあって その一つ一つが、ふわり さぁ見てな、暮れの遠くに見える陽炎も 雪の歌を歌う動物達も 紡ぎだすメロディーラインはイコール? ノー それこそリアリティ 変わらない世界で、開いて行く。振動、止まないマイクロフォン
全てのストーリーを流線型にしたいくらい 溢れ出す風景を、ステージ、そこに見たいくらい
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