アルバム名:夏が来る 古いレコードを聴いているようなギターの歪み、独特のテンポ感、いつの間にか耳になじむヴォーカル。もともと村上龍“Little Boy”展のために制作されたという(2)(3)も含め、まったりしているようで、実は心地よくはまってしまう音のワナがいっぱいだ。★