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みなみらんぼう( Hiroyasu Minami )
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ウィスキーの小瓶
作詞:みなみらんぼう 作曲:みなみらんぼう
ウィスキーの小瓶を口に運びながら 涙と思い出を肴にして 酔いつぶれてしまいたいなどと 思っているこの僕を 貴女が見たら子供のようだと きっと僕を笑うでしょうね わかっていながら飲む男の気持ちなど 貴女は知りもせず
列車の窓に僕の顔が写る なんてみじめな姿なんだろう もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com 戯れだと思っていた恋に 打ちのめされてしまうなんて こうして誰もが大人になってゆく そんな話をどこかで聞いたっけ 人間同士の辛い別れという劇を 僕が演じている
こうして誰もが大人になってゆく そんな話をどこかで聞いたっけ 人間同士の辛い別れという劇を 今 僕が演じている
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