アルバム名:哀愁の木曽路/風泣き港 デビューから3年。望郷三部作「会津・山の神」「望郷恋歌」「雨のむこうの故郷」を経て、新たな一歩を踏み出します。津吹みゆが、等身大の夢見る乙女から、恋愛を重ねた女性へと成長した世界を歌います。哀愁の木曽路:失恋を経験した女性の一人旅。失恋の切なさと秋の木曽路の美しさが重なる作品。津吹みゆの伸びやかな声が郷愁を誘います。風泣き港:別れがつらい女性の恋心を情熱込めて歌います。こちらも津吹みゆの新境地です。