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坂口恭平
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海底の修羅
坂口恭平
歌詞
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坂口恭平
海底の修羅
作詞:石牟礼道子
作曲:坂口恭平
墓場を出て丘をくだる
流れをくだる
舟はもういらない
わたしが舟だから
海底だと思っていたのは
頂だったのだ
不知火海
墓にするには浅すぎる海
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
陽が霧のように溶けこんで来たので
天と海が そのとき
ゆるりと入れ替わったのだ
墓場を出て丘をくだる
流れをくだる
舟はもういらない
わたしが舟だから
わたしが舟だから
坂口恭平
飛行場
トラックス
1.
飛行場
2.
霧
3.
露草
4.
海底の修羅
(
修正
)
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猫 ほら
届かない 気持ち
このままでいさせて
寒い あたため
いつか 君に
絆 強くなれる
踊れ やばい
踊り続けたい
大嫌いなんだ
届けたいただ
清水を
いない寂しさ
かぐわしき
青春 空の青さ
ぐらりぐらり
どんな暗い夜
叫んでるけど
世界 敵 僕は 味方
そらのかなた
僕が そんなこ 君が Oh