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影山ヒロノブ
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運命という名の迷路
作詞:小松崎康弘 作曲:中村暢之
子供のころ好きだった あの 古い砂時計 毎日見つめてた あの 白い花の絵
心のベッドの中へしまいこんだまま 時の流れに忘れてた
大人になったら必ず 強くなれると信じてた だけど
冷たい横顔 悲しげな瞳 決してこのオレを見てくれない
歳をとるほど人間は 弱くなってゆくものだとわかった
振り向かせるため 何でもしてみせる 自分の居場所が欲しいから 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
望むものはいつも 手に 入れる事ができた でも一番欲しいものに 指が届かない
どんな痛みに心つらぬかれても 生きてる限り 追いかける
行く道を決められるのは 自分の意志だけだと思っていた
厳しい背中 閉じられた唇 真実 語りかけてはくれない
たとえ無様な生き恥を さらす事になっても構わない
憎まれてもいい 認めさせてみせる ただここにいるだけじゃさみしいから
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