- 歌詞
- 專輯列表
TRIPLANE
-
brunch
作詞:江畑兵衛 作曲:江畑兵衛
カンカンと鳴る踏切の音 商店街を行く人々 僕は自販機でタバコを買い 線路沿いの街 君が浮かんだ
昨日の残業は応えた 寝てない日が続いてこじれた 「今年の風邪」って名の付いたいつものそれ 君はどうしてるかな
ずっと何処かに置き去りになって 探してた僕のこんな感情を いとも簡単に君が掘り出して 笑って僕に差し出したんだ まだ何となくでしかないけれど でも何となくわかってたような そんな気持ちは誰のものでもない 僕と君がいた それだけなんだ
柔らかな陽が射す昼下がり でも気持ちは少しも晴れてない かと言って雨の日に泣けるでもないよ って「なんてね」って笑った 見え透いた嘘 偽り 強がり 優しさも冷たさも半端な僕 多少君も気付いてた 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 少しだけ怒って許してくれた
うっかりと置いてけぼりになって 泣いていた君のそんな感情を 試行錯誤して僕が掘り出して 笑って君に差し出してあげるよ まだ何となくでしかないけれど でも何となくわかってたような そんな気持ちは誰のものでもない 僕と君がいた それだけなんだ
僕の夢を語った 君の暮らしを知った 未来の話もした 街はただの昼下がり 温めのカップティーを持って 二人寄り添って ただベンチに並んで
ずっと何処かに置き去りになって 探してた僕のそんな感情を 何故だか今頃君が掘り出して 笑って僕に差し出したんだ まだ何の確証もないけれど でもちょっとだけわかってたような そんな気持ちは誰のものでもない 僕と君がいる それだけで良い
-
|