專輯名稱:憂き世春秋 セリフ入りの「森の石松」「大忠臣蔵」「瞼の母」は彼女のステージでは受けるタイプの歌だろう。彼女のうなりは乙女心を捨てている瞬間があるが,星野哲郎作詞の2~6でもうひと押しできる声量感を発揮していれば,星野の翔んでる詞が浮き上がる。