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松尾雄史
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北斗岬
夜行列車おりて ただひとり 夜明け真近の オホーツク こんな別離(わかれ)を するために おまえ愛した わけじゃない… 風の風の風の 風の北斗岬へ 一生一度の 恋を恋を 捨てに来た
赤く錆びた錨 その陰に 咲いた夕顔 見て想う あんなせつない 瞳(め)をしてた おまえ残して 来たけれど… 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 風の風の風の 風の北斗岬に 一生消せない 恋が恋が 吹きぬける
遠い汽笛聞けば また浮かぶ 抱いてやりたい うしろ影 二度と逢う日は ないけれど おまえ以外に 誰がいる… 風の風の風の 風の北斗岬へ 一生叶わぬ 恋を恋を 捨てに来た
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