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the youth
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冬の残骸
作詞:Masatoshi Nakamura 作曲:Masatoshi Nakamura
握りつぶしたのは夢照らす光の粒 殺しあう 生かしあう 恨みあう それが現実
泣きたくて もう泣き出して 逃げたくて そっと逃げ出して
今、春が来る一秒前のその瞬間に 窓を開け冬の残骸を吸い込むよ 桜の羽舞い踊る 不器用な風は雨の日のアスファルトの臭いがしてる
残酷にも全てを欲望と取り替えてしまった 神様は見てるだけ興味なさそうに笑ってら
殺したくて 押さえきれなくて 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 突きさして 両手突き出して
そんなもんさ 五臓六腑に沁み込む無数の棘が 上手く世風をかわすズルさをくれる 憧れの人や愛する人や友も 裏じゃお前を犯したくて犯したくて 腹黒い大人の手の平で僕ら なりたくなかったはずの自分になってく 幸せを透かしてみれば それは単なる苦労の積み重ねでできた幻かもしれない
現実に叩きのめされ 現実に見放されても 桜散る頃 君の唇は笑い方を思い出すだろう
春が来る一秒前のその瞬間に 窓を開け冬の残骸を吸い込むよ
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