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遠藤ゆりか
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ふたりのクロノスタシス
作詞:宮川弾 作曲:山口優
少し大きめの靴 隙間につめこんだ言葉 巡る日々のなかで止まるの この時、瞬間
黙りこむのは何故? 自分でもおかしくて 蹴り上げた空がもう、水玉模様だ 急に笑いだす 遠回りでいいの そう、わかってるの
風の通りみちよけて 水たまり踏むふたり いつもそうだったかもね 雨上がりの午後 こんなふうにふざけあって ずっとね そう思えたら
さあ心のチケット キミに預けてみたい 変われそうなわたし 流れてゆく街 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 目はもう、逸らさない 不確かな未来 いつか笑って手を振るの
かぎかっこ閉じる前 感情を伝えきれなくて 割り切れない数字 その向こうにあるよ、答えが 傷ついてもいいの 立ち止まることもあるけど かかえたままで今、 もう一度ペダル踏むんだ…
そっと触れたいの、見せたいの ほら、約束なんてしていなくても
さあ心のチケット キミに預けてみたい 出会ったときのこと忘れないでいて 色褪せもともに ふたりならハーモニー 離れてても重なるでしょ
どこからでも手を繋げる
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