- 歌詞
- 專輯列表
elfin'
-
アンルート
作詞:40mP 作曲:40mP
乾いた喉を潤すために コップの水をひと口飲んだ 幼い頃 転んで流した あの涙の味がした
あれから私は変われたかな? 転ばずに歩けてはいるけど 道端に咲く花や石ころ 知らんぷり どこ吹く風
意味のないことは 全部ゴミ箱の中に捨てた 私が今生きている 意味もわからないくせに
はじまりはいつもすぐ傍にある 気づかずに通り過ぎているだけ 誰かに呼ばれたような気がして 振り向いた私の髪を風が揺らした
どこへ行くにも考えすぎて 道標ばかり頼りにして 自分らしくいれたら 今より上手に笑えたのにね 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
届かないって決めつけて 伝えずにいた言葉が 心の中 膨らんで 青空に浮かんでゆく
遠すぎてまだ先は見えなくて 現在地さえわからないけど
昨日よりも少し強くなれた 弱虫な私のことを褒めてあげたい
大切なものはきっと そこにいるだけじゃ気づけない 歩き疲れ立ち止まるときわかるの
躓いて転んでしまったなら 大空に抱かれて眠ればいい 誰かに呼ばれたような気がして 目を覚ました 光の中
はじまりはいつもすぐ傍にある その声を聞き逃さないように どこまでも続く道の途中で 振り向いた私の髪を風が揺らした
-
|