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he knowlus
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孤独の遺伝子
遠ざかる世界の色が あの日見た夢と重なった 暴かれた人達の群れ 赤い月が昇った夜に 荒れ果てた草原に立って そこで僕は宇宙船を見てた
透明なものを探していた 焼け落ちた夜を越えたら
生まれたばかりの宇宙の風にのせて 僕らは孤獨な旅を続けていく
繰り返されてゆく過ちに気付かないまま 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 生命のパズルを繋ぎあわせていく僕ら
灰になった歌を唄って 瞬きさえ忘れたまま
生まれたばかりの時の風にふかれ 未來が僕らを拒み続けてても
明日もし世界が終って僕らが宇宙に二人ぽっちで たとえ朝の無い街に生まれたとしてもまた君を 見つけに行くよ
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