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Fleur Rose 愛華
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夢物語
作詞:Fleur Rose 愛華 作曲:Fleur Rose 愛華
月に照らされ浮かび上がるは 僕が愛した貴方かぐやの如く 指を這わせた細い体が ほのかな温もり帯び絡みつく
貴方の笑顔の傍で 深い深い眠りに落ちを見てたい
燃える心灰になれこの身全て捧げよう 命尽きたその時が一つになれる時 そんな夢も覚めたれば変わりのない美しい 僕の姫が眠ってる此処もまるで夢のように
貴方は未だ羽化する前の ツマベニ蝶の如く日の下嫌う 闇に浮かんだ朧気姿 幻かもと僕は怖くなる 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
甘美なその声だけが 現実だと生きていると教えてくれる
鏡越しに僕を見る全て包む優しい眼 合わせたれば逸らされるまるで天邪鬼 とかす髪は漆黒の闇の如く何処までも 僕の中に刻まれて何処までも落ちていく
赤く光るその羽は空に浮かぶ月のよう 何物にも代えられぬ手放すくらいなら 醜くていい蜘蛛になり永遠に永遠に離さない それ程までに貴方を愛しているから
燃える心灰になれこの身全捧げよう 命尽きたその時が一つになれる時 そんな夢 も覚めたれば変わりのない美しい 僕の姫が眠ってる此処もまるで夢のように
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