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平岡優也
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サンゴー缶(易開罐)
作詞:平岡優也、平牧 仁 作曲:平岡優也、平牧 仁
飲み幹したサンゴー缶が ゴミ箱から弾かれ落ちた 喝完的易拉罐就這樣掉進了垃圾桶 まるで今の 僕を見ているようだ 簡直就像現在的我一樣 馴れ合い飲み會帰り道 コンビニの光に曬されて伸びた僕の影が重なる 聯歡會的回家路上 便利店的燈光把我的影子照得很長 流れる これは何? 這是為什麼
大切だなんて酔わされて 肝心な時は切り取られ 沉醉於這樣的感覺 以為很重要 重要的時間就這樣溜走 ツギハギの夜の途中 數不清的夜晚就是這樣度過
何もないこんな僕にも 守りたい物があるのです 一無所有的我 依然有想要保護的東西 変われないこんな僕でも 歌いたいんだ 一成不變的我 也想要大聲歌唱 希望の歌を 那首希望的歌
書き出した3行半の 歌詞をまた丸めては捨てた 剛寫完的三行半歌詞 又這樣被完全否定 6畳で膝を抱く 僕のようだ 在小房間裡抱著自己的膝蓋 這就是我現在的樣子 寢付けずにくぐる自動ドア 就像從不休息一直轉動著的電子自動門 語り合ったサンゴー缶が 僕を知らん顔して並んでる 這時候易拉罐出現了 它的樣子有點陌生 笑える 僕は何? 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 真好笑 我究竟算什麼
既読しては通知OFFして ほらまた會いたくなっちゃって 關掉信息的提醒 我已經不想再見你了 チグハグな夜の途中 就是這樣不著調的夜晚
意気地ないこんな僕にも 揺るぎない物があるのです 漂泊不定的我 也有著一份堅定 獨りぼっちでもいいから 歌いたいんだ 就這樣獨自一人也好 我想大聲歌唱 希望の歌を 那首希望的歌
星もないこんな夜でも 3行半の先を描く 即便是這樣看不到星星的夜裡 我也要寫那三句半的歌詞 変わりたい こんな僕でも歌いたいんだ 想要去改變 我想要去歌唱 希望の歌を 那首希望的歌
何もないこんな僕にも 守りたい物があるのです 一無所有的我 依然有想要保護的東西 変わりたい僕だからこそ 正因為想要改變 歌えるはずだ 希望の歌を 要唱出希望的歌 歌えるはずだ 希望の歌を 要唱出希望的歌 歌わせてくれ 希望の歌を 讓我唱吧 希望的歌
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