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五時の鐘
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1.Next Stage
Next Stage誰のために鳴り響いた
五時の鐘
白黒つけるの勿体ないくらいだね遊べ!騒げ!だけじゃ終わらないバトル振り返らない過去明日に向かおう行き場のない感情描いて歌う壇上また戦おう音と言葉が混ざり合うグラフ
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13.Light
いるからねえまだ覚えてる?宵闇の空と夕方
五時の鐘
ああまた忘れてる幸せの色と温度とその行方君に触れて全部思い出したよそれはまるで朝の光が睫毛を撫でるように古いアルバムのページをめくるように儚く煌いて巡る日々に寄り
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6.You Say No
いるさよならありがとう広場を埋めた鳩達が
五時の鐘
に合わせて散り散りになったたまには歩いて帰ってみようか僕達の明日はきっと綺麗だ幸せは一人分で十分やれるさ何もいらないのに「嫌いだ」星を見るたび思い出す You S
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11.青い春
秘密待ち合わせで顔を見れば照れた恋や夕方
五時の鐘
かき消すように初めて口にした夢は正しい間違いその先で悩みも迷いも引き連れてそれでも輝きを放ち続けてた未来へ会いたい人がいる胸の奥をぎゅっと掴む想いの隣にはいつもあ
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1.青い春
秘密待ち合わせで顔を見れば照れた恋や夕方
五時の鐘
かき消すように初めて口にした夢は正しい間違いその先で悩みも迷いも引き連れてそれでも輝きを放ち続けてた未来へ会いたい人がいる胸の奥をぎゅっと掴む想いの隣にはいつもあ
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7.プロムナード
同じ場所ローカル線の様に遠くでカラカラと
五時の鐘
が歌う道君とまた行けるだろう陽が暮れそうだよ追い風吹いたよお家へ帰ろう何歩か歩くとその度に景色が移り変わ
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7.M
から夕焼けは気づいた
五時の鐘
を聴きあたりを見渡すあの子は消えたいつも通りに消えた夕焼けは気づいた ... えた夕焼けは気づいた
五時の鐘
を聴きあたりを見渡すカモメも消えたいつも通りに消えた浜辺人の夢浜辺鳥の夢 ... 上見える砂の上消えた
五時の鐘
人と鳥の影いつか忘れられたとして行かないで淋しい日暮れに涙行かないで淡
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8.幻灯機
出す笑顔の日々切なさも憂鬱も知らなかった
五時の鐘
飴玉のセロファンが枯れ葉に混ざり合い風に吹かれカサカサ僕の足元を賑わす今の目の中は夕暮れなんかじゃなくて目紛しい程に過ぎ去る毎日さ「またいつか会いましょう」手を離
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5.夕暮れ時の帰り道
の帰り道作詞林龍之介作曲林龍之介
五時の鐘
とともに家へ帰る道一人うつむいて歩いてる僕「こんな一日にさよならしたい」と川に石コロを投げるほんのわずかな心のイライラをあの時隠しきれなかったんだまた少しだけ一人
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5.裸足で行かざるを得ない
ゆるなら何時の日も声高く歌はある誰にでも
五時の鐘
の音が鳴る頃は夕闇に心を解き放つ孤立無援の花、咲くばかり明日の在りや無しや、知るものかそして何時の間にか消えていて氷細工の様に脆過ぎ
11
9.されど犬走る
踏んだり蹴ったり泣きっ面に蜂涙を誘う夕方
五時の鐘
明日こそはと少しだけ前を向いて家に着いたらあ〜帰ってきてた何してたんだよ僕をほったらかしにして何してたんだろうされど犬は走
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3.エブリデー・ホリデー
o wayのんびりいこうよ寝間着のままで
五時の鐘
が鳴ったタバコを買いにいくのも面倒いななんでみんな焦ってる? Go way息抜きしようよほら漫画みたいな太陽が澄んだブルーの空にチューをしたあぁ何にもしない毎日も
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6.5時の鐘
ネットすりむいた膝の傷跡聞こえる祭りの音
五時の鐘
が鳴るからキャッチボールは次にしようじゃあねまた明日会おうじゃあねまた明日会おうあぶら蝉鳴くあの夏に僕がしてきたワスレモノあの冷たいサイダーの味空を舞う赤とんぼ聞
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2.されど犬走る
踏んだり蹴ったり泣きっ面に蜂涙を誘う夕方
五時の鐘
明日こそはと少しだけ前を向いて家に着いたらあ〜帰ってきてた何してたんだよ僕をほったらかしにして何してたんだろうされど犬は走
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13.夕暮れ時の帰り道
の帰り道作詞林龍之介作曲林龍之介
五時の鐘
とともに家へ帰る道一人うつむいて歩いてる僕「こんな一日にさよならしたい」と川に石コロを投げるほんのわずかな心のイライラをあの時隠しきれなかったんだまた少しだけ一人
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1.COVERS
Sやがて鳴る
五時の鐘
にサヨナラ耳をふさいで笑った気付かないふりをしていた僕らをまた夜が隠した ... え僕を笑えやがて鳴る
五時の鐘
も錆びつき僕らは大人になった増えてゆくくだらない知識十年後の僕が笑う夢
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6.裸足で行かざるを得ない
ゆるなら何時の日も声高く歌はある誰にでも
五時の鐘
の音が鳴る頃は夕闇に心を解き放つ孤立無援の花、咲くばかり明日の在りや無しや、知るものかそして何時の間にか消えていて氷細工の様に脆過ぎ