Mojim 歌詞

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1 5.透明ダイバー 救われないままで幽霊見つけてよねぇ、言ったって届かないか独り言は続く透明ダイバーは今日も足掻いてる ... る深い海の底に落ちてゆくように誰にも見つからずに息をする私も誰かの愛で満たしてみたいまあ嘘ですさよ
2 3.蘇州夜曲 に抱かれて聞くは夢の唄鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日の ... べて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろか接吻
3 4.BEYOND THE TIME(メビウスの宇宙を越えて) ppiness捜してゆく許し合えるその日を夢という風に導かれてあやまちの ... に導かれてあやまちのに揺られてく We belong to Earth生きてゆけるのならいつかまた ... ppiness捜してゆく愛し合ったあの日を You can change your destiny
4 1.Sigh Sigh 息月光らぬ海のほとり針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚めた花蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔 ... けば今黄色い瞳と昇りゆく太陽見知らぬ熱いときめきみるみる落ちて ... きめきみるみる落ちてゆくあなたが笑うだけで世界は晴れた踊り出す鼓動彷徨える時計秘密の思い出夢見る果実 ... なたは言った変わってゆくと姿形ある日々と季節
5 2.夕笛 村木弾-暴れ2.夕笛 作詞 西條八十 作曲 村徹ふるさとの蒼い月夜にながれくる笛の音きいてきみ泣けばわたしも泣いた初恋のゆ ... も恋もかえらずながれゆくきみの夕

6 1.ウンディーネ 場所で君は泡になってゆく僕は世界から零れ落ちる君を掬ってただ抱きしめていたいの夏が過ぎ去ってしまって ... っとねえ泡の様に消えゆくこの恋は僕らを包んで弾けてしまってこのまま居なくなって仕舞うのかな「私の短い ... 涙をパレットに溜めてゆく。もう一度同じ世界で生きる事が出来たのなら、言える事は言っておこう。もう少し ... いの最期に
7 1.Mr. Showtime 煩悩が這う這うの体でゆく欺し欺してナルシスト気張れや気取れ一等星かませハッタリも上等!自信過剰?見切 ... いで星を詰め込んだ風銀河を翔てゆく夢(旅人たち)を乗せてまだ終われない終わりたくないそれでもいつかは……閉園
8 5.みだれ髪 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想 ... わが恋ながら沖の瀬をゆく底曳き網の舟にのせたいこの片情け春は二重に巻いた帯三重に巻いても余る秋暗や
9 1.初恋 、わかってくれ。難破のように、言葉はきみを介し行方を失っていた。不甲斐ないぜ。どうか、来世では僕よ ... ってさ。水面は離れてゆく。こんなはずじゃなかったんだ。じゃあどんなつもりなんだ、話してくれ!まるで初 ... た、笑ってくれ!難破は、とうに心の風を介し、穏やかな浜辺に時が経ち流れ着く。いつか、迸る孤独を懐
10 13.aleha どこへでも行ける宇宙の躯体なんだ陽が差してきた影は伸びて ... 差してきた影は伸びてゆくどこへ行くのスープが冷めちゃうよ君の頭ん中わからないけれど少し寂しい顔をし
11 1.インヒューマンエンパシー 言えるように見知らぬに乗り込む人とは違う国へこの世の余所者として生まれた場所は選べずとも生きる場所 ... いてそれでも手探りでゆくここが暗闇な訳じゃない僕ら自身の太陽が各々の場所にあるだけ生まれた場所は選
12 2.BLOW feat. Safeplanet net 作詞 三雅也・Alien 作曲 三雅也・Alien君の声が風を裂いて僕の心を吹き飛ばした歌を歌を鳴り止まない歌を ... ういきものにかわってゆく声を声を忘れていた声を When you wakeup feeling i
13 3.Boy Boy 作詞 三雅也 作曲 三雅也君は荒野を歩いてゆく今日は誰とも話す気分じゃないからどんな言葉を操っても偽物みたくなってしまうか ... て何度だってなおしてゆくんだ次の冒険へ出かけよう誰も見たことのない景色次の冒険へ出かけよう誰も気づ
14 5.Exist Song ong 作詞 三雅也 作曲 三雅也怖い夢を見たのとても怖いやつを次の瞬間には忘れてしまうけど静けさの中から生 ... とするの?背がのびてゆくのを止められやしないのに今までどこにいたの?いつからそこにいたの?僕らは似
15 9.MOONJUMPER PER 作詞 三雅也 作曲 三雅也君が踊るのをずっとみてたあたりはすっかり夜になってた地面を強く蹴ったんだ重 ... りの全てが弾け飛んでゆく地面を強く蹴ったんだ重力から飛び出すため地面を強く蹴ったんだ重力から解き放
16 1.天草女唄 と足遅れ天草天草港をが出るやっぱりうちにゃ出来んとよこの海捨てて行けんとよ一生ここで生きて ... とよ一生ここで生きてゆくここは風待ち女の港天草天草椿の咲き誇
17 3.ふるさとの島 代臣翼があれば飛んでゆく波の向こうの島の影近くに見えて遥かに遠く帰るあてないもどかしさしぶき舞い散る ... で浜を駆けながら帰る待つ嬉しさに緑が光る遥かな山よ声をかぎりに叫んでも今は届かぬふるさとは時が止
18 8.冬のリヴィエラ やれよアメリカの貨物が桟橋で待ってるよ冬のリヴィエラ男ってやつは港を出て ... 男ってやつは港を出てゆくのようだね哀しければ哀しいほど黙りこむもんだね彼女(あいつ)は俺には過ぎた女さ ... ラ男って奴は港を出てゆくのようだね哀しければ哀しいほど黙りこむもんだ
19 8.Eternal Symphony otei風が舞う街をゆく人それぞれが異なるストーリー心に秘めて喜びと悲しみが交差しながら雲の流れのよ ... な海に向かって流れてゆくは君だけじゃない足音が重なって軽快なリズムとなって共鳴し合えたら世界は変わる
20 1.PINK BABY KISS びに(456)増えてゆく(789)トキメキこぼれちゃいそうですシュガーな気持ち5% Wonderla ... rlandに飛ばす風今日も君のことでハートがいっぱい PINK KISS×2 PINK BABY

21 1.褪せない feat.りりあ。 ず脈を打った記憶蒸気はモノクロの海その行き先には彩色を歌う褪せない願い描いた線綺麗事は馴れ合い世界 ... パレードの様に続いてゆく Ah来世 Birthday絵画いたイメージ降り注いでる忘れ欠けたシンデレ
22 1.木更津みれん 曲水森英夫港桟橋出てゆくは汽笛を残して行くものを今夜は泣いてもいいですかあなた優しいひと言をせめて私
23 2.眩耀夜行 っといけるよ」跳ねてゆく声小さな影が水切りをしてる「ねえ私たちも」君が笑った大袈裟だけど流れ星みたい ... 夢に浮かべた言の葉の「時間を止めてよ」神様にも笑われちゃいそうな声に変わって君を困らせそうだいつも ... のも忘れて走り続けてゆく「きれいな夜だね」ここじゃないどこかへまだ誰も知らない場所まで街中が空を余
24 14.fragment てばいい?天飛ぶ月のあなたは今乗っているのだろうかあなたは破片と大事な約束までも落として ... な約束までも落としてゆく次第に虚ろに変わった瞳が不敵に光ったあなたのこと待つ理由はもうとっくに無くな ... しまったよ天飛ぶ月のあなたは今泣いているのだろうか欲しいものは手に入れたのあなたという代償を払っ
25 1.みだれ髪 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて ... わが恋ながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(ふ
26 21.鳴門海峡 でも泣く汽笛鳴門海峡ゆく待てといわれりゃ死ぬまで待てる想い届かぬ片情けこの命この命預けてた夢のほつ
27 31.貴船の宿 行~31.貴の宿 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也はじめから身丈に合わない恋ですが結べる縁(えに ... 都北山時雨かなしい貴の宿逢うたびに抱かれてしまえば負けて ... かれてしまえば負けてゆくつもった恨みも望みさえ月の光にさらした肌を責めているよな小夜あらし京都草風呂 ... 都草風呂髪も冷たい貴の宿何処までも九十九(つづら)に折れてく木の
28 42.瀬戸の花嫁 てね岬まわるの小さなが生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送る人たちに別れ告げたら涙が出たわ島か ... わ島から島へと渡ってゆくのよあなたとこれからいきてくわたし瀬戸は夕焼け明日も晴れる二人の門出祝って
29 4.生き証人 浦島坂田-Plusss4.生き証人 作詞 堀江晶太 作曲 堀江晶太恐々とやり過 ... に居たって駆けつけてゆく何処でだってはじまるようなもの何処から来ようが受けて立とう君とランデヴーラ
30 14.絶景 浦島坂田-Plusss14.絶景 作詞 烏屋茶房 作曲 烏屋茶房ただ藍は揺蕩う ... 絶景目まぐるしく移りゆく日々がまるでがらんどう味気ない真っ白けそう思うのなら君に似合う色の夢を今こ
31 1.あなた探して港町 欲しいとあなたの電話の汽笛が聞こえてた嫌よ嫌よこのままこれきりなんてたずねる函館港町あなたにいつで ... (かぜ)が噂を消してゆく他の他の誰かと幸せですか日暮れの長崎港
32 7.旅芸人の記録 の村この村峠を越えてをかついで都まで港港を渡って ... で都まで港港を渡ってゆくよ風にまかせてどこまで
33 7.Mermaid なっていつの日か消えゆくとわかっていても…愛に生きた人魚のようにあなたを待つフィヨルドで偶然よ、どう ... なたが好きです'難破も無人島も一緒にいれたなら楽園砂の城に嫉妬心をそっと閉じ込めたの耳朶(みみ)で ... なっていつの日か消えゆくとわかっていても…愛に生きた人魚のように望んでかかった魔法が幸せとは限らなく ... なっていつの日
34 9.遥かな航海 へいつまでも旅の途中出の日の朝陽を今でも覚えている水面にパッとパッと反射して眩しく光った毎秒生まれ ... も雨の日でも止まらずは進むほら海に道はないさあ信じたルートではるばる続く先へどこまでも漕ぎ出そうは ... く夢はもっと広がってゆくはるばる続く旅路をこれからも共に行こうほら海に道はないどこを進んでもいい直
35 2.冬子は蛍 る指輪想い出出て行くよ明日(あした)も見えない俺だからごめんよ冬子おまえは雪蛍俺の手のひら消えて ... 蛍俺の手のひら消えてゆくひゅるりひゅるりと消えてゆく(!
36 1.なんてったっけタイトル ロー。アデュー。宇宙ボイジャー号無限の彼方へさあ ... ー号無限の彼方へさあゆくぞ~恋人よ、ぼくは旅立つ悲しみの地球(テラ)から伊勢丹の屋上でアイドルパー
37 2.みなと桟橋 詞円香乃 作曲 岡千秋出星ほどあれどあなた乗せてるは無い情け行きずり一夜(いちや)の恋をひとつ布団で温めた旅のお方と知ってるくせ ... はと沖を見る島を出てゆく意気地も無いし噂拾える店も無い宿で交わした一夜の酒が今も酔わせて後を引くいつ ... 人が一人二人と消えてゆく夜が言わせた一夜の嘘をはぐれ鴎がまたつつく出 ... ぐれ
38 1.午前0時の近景 の日が滲(にじ)んでゆくよでも信じている明日の朝日の方が今日よりも眩しいことを近頃なんだかすっかり涙 ... の日が擦(かす)れてゆくよでも信じている僕らを乗せた ... じている僕らを乗せたが未来を探していることをああ風に吹かれ雨に打たれ今日の日が滲(にじ)んで ... の日が滲(にじ)んでゆくよでも信じている明日の朝日の方が今日よりも眩し
39 1.長編歌謡浪曲「坂本龍馬」 ど嵐の前の世の動き黒来たるをきっかけに時代は進む幕末へおのれはいかに進もうか折しも出会った人物こそ ... 外れた度胸の男龍馬はゆくぞ西東人を説くには理屈では足りぬそこには利益という花を咲かせて共に喜び栄える ... 皆が皆が龍馬に惹かれゆく龍馬は、「神戸海軍操練所」、及び、海舟の「海軍塾」設立のために大いに働き、塾 ... て、そして
40 1.インフェルノ えるその日まで歩いてゆくところで何故僕らは思考を急に辞めているんだ夢は安泰な暮らしだが知識不足故にハ ... しいねと泣いてみる風もいつかは萎むか割れる僕らは命の泉を護り続けて繋いで ... 泉を護り続けて繋いでゆく学びきれずに卒業伝えきれずに失恋遊びきれずに決別面倒臭いが地獄じゃあるまいし ... えるその日まで歩いてゆく(!
41 1.汐騒 しゃみじま)の…沖をゆくなみだ私を泣かす昔のあの頃に戻して欲しいあなたを知らない遠い日に瀬戸の大橋小雨に濡
42 5.Goodbye day 幾千の夜越えて星の箱が誘う君の手を取り乗れば三日月めざそう君とふたりユラリユレテル白馬に乗って駆け ... いのさ…二人を乗せたは夜空を彷徨い浮かぶ白く瞬く星に願いを唱えよう青くて深い果てなき夢が続いて ... い果てなき夢が続いてゆくよ明日へずっと君の瞳涙がキラリ別れ告げよう Rainy day!! Goo
43 1.アビが鳴く ・tasuku小さなで波を切り裂き朱い大鳥居をくぐればあらわれる水上の神殿見上げて私は祈るよあの夏 ... 励ました雲が風に流れゆくように記憶も感情もずっと同じ姿ではいられはしない時間と旅をするの綺麗事が綺麗 ... ありますように小さなで波を切り裂き朱い大鳥居をくぐればあらわれる水上の神殿明日に明日に祈る
44 11.北の果て… かんで離れないどこへゆく…寄せる流氷はぐれた心ここは最果てオホーツク宗谷岬の灯台が沖 ... ツク宗谷岬の灯台が沖ゆくを守るように明日(あす)の灯(あか)りをあなたあなたあなた灯して女ひとりの北
45 3.アンビバレンス 誰を救った?」決意のが揺れる鳴り止まぬは胸に懸かる黒雲想いが使命を強く縛った征くしかないこの嵐の向 ... 世界が少しずつ変えてゆくいつか僕が悪魔と呼ばれた時は君の元へ…眠らせて届け遠く未来へ想いは時を超え

46 4.底無しビューティー の手のひらの中小さな浮かべてどこまでも漕いでゆく
47 7.太陽の航路 と側にいたほころびてゆく季節を明るい方へ太陽のルートへどんなに冷たい夜だって濡れた瞳に輝くのは涙だけ ... れた心を希望へ向かうに乗せて誰にも言えない思いを抱え込んでも君が笑うなら世界はきっと大丈夫さ錨を
48 2.猫と風船 ン2.猫と風 作詞 音羽-otoha- 作曲 音羽-otoha-寂しくて死んでしまいそうな ... だの妄想猫速で変わりゆくめまぐるしい心パチンと割れてしまうような関係ならこの部屋にきっと君はいない
49 3.海峡の街にて させた期待せず生きてゆく街心から笑えないまま知らぬ間に傷口開いて流れ出る涙よ届かない星はとても嫌いで ... つ離れて行く港を出るを数えながら生きてきたのね陸路につまり退路を断って母なる海へと漕ぎ出したまば
50 20.Voyage てあちこち傷だらけの汚れたFlag無数の夢せめぎ合うこの大海原故郷(ふるさと)離れたあの日が遠ざか ... を固くする何度も若いに先を越されてはホント老い気の至りね Break Out!身に纏(まと)った鎧 ... て傷つけていたの薄れゆく感動取り戻せ難しくしないで素直な心で魂がコレだって叫ぶんだ視界はすでに開け
51 1.スパークルダンサー 面を揺らす音はどこへゆくさあさあ喰らいあって眼を光らして鮮やかな軌跡を刻み込んで響かせナンバー煌めく ... のさんし期待を超えてはどこへゆく宵宵比べあって高鳴りあって振り向くな後ろに未知はあるか?かませブレイバー高
52 2.光の船 中今2.光の 作詞 相川七瀬 作曲 池田綾子空と海を ... 作曲 池田綾子空と海をゆく鳥の群れ色彩がはためくあなたが住む森から川へと光の ... 住む森から川へと光のゆく通り過ぎる瞬間は花びらのようにひらりひらり散りながら歴史になっていく東へ西へ ... へ西へ彷徨う夢旅人はゆく久遠の時に抱かれる巡り逢う日まで紺碧の水面に幾重の問
53 3.いびつな飛行船 r>3.いびつな飛行 作詞 板谷祐 作曲 戸城憲夫 Sugar BABY Shake it BAB ... 夜を飛び越えふたりはゆくのさいびつな飛行 Ring BABY Kinky BABYみだれちゃってよもっともっとBABY ... 夜を飛び越えふたりはゆくのさいびつな飛行時を飛び越えふたりはゆくのさいびつな飛行浮かんで沈んでカラダを操る浮かれてはしゃいでこの世界を飛び越え
54 1.ひこう船 のの-ひこう1.ひこう 作詞 長谷川海音 作曲 長谷川海音こんなところまで溝を埋めなくていい薄霧は迫 ... えたときから僕は飛行遥か彼方の空の高さを知ったようで堕ち ... さを知ったようで堕ちゆく手筈空な雲間でただそっと君の影を抱き寄せる試みの果てにかえって強くなるただ
55 3.HELLO やすみ)も溢れ落ちてゆく陽光(ひかり)に透けた葉脈みたいに分岐れてく道にも、絶えぬ恩寵を。時折紛れる ... らの憂鬱も奪い去ってゆく気がした。祝福の鐘がどこまでも鳴り響いていた。「hello.hello.he ... を合図にとりどりの風は放たれた。子供達の手には白いカサブランカ在りし日々の残り香にわか雨から、陽
56 2.NOTHING SEEKER だ常識に囚われ過ぎてゆくせめてこの先の幸せを君と僕で語り合ったら美しく広い世界へ解き放たれた風 ... 世界へ解き放たれた風に託した記憶の欠片が木漏れ日になって照らされてくまで前を向いて前を向いて歩い
57 13.Leave The Planet き去りにして、水晶のはただ行く。航跡を追ってほどける闇へ、電子の雨が降り注いで ... 電子の雨が降り注いでゆく。紙屑になったレポートを捨てて、流れに任せて消失点まで。飽きるほどの退屈が死 ... き去りにして、水晶のはただ行くのさ。どうだっていいよ、もう寝てたいよ。毛布のなかの孤独の発明。明
58 4.あくびのカーブ あの港へ汽笛を鳴らすゆく僕を乗せてどこまでも手綱を切って水の音とあくびのカーブを歩こうか歩き出す明日 ... びのカーブを帰ろうかゆく僕を乗せてどこまで
59 4.ワダツミの木 錆びた月の夜に小さなをうかべましょううすい透明な風は二人を遠く遠くに流しましたどこまでもまっすぐに ... に花は照らされて伸びゆく木は水の上波よ、もし、聞こえるなら少し、今声をひそめて優しく揺れた水面に映
60 3.梅川忠兵衛 四男雪のふるさと落ちゆく影は死出の晴れ着の梅川忠兵衛恋と意気地の封印切りに夢も散り散りエー追われ旅「 ... 籠の中越える峠路渡る奈良の旅籠や三輪の茶屋うれしいはずの初旅が死出の旅路であったとはようやく着いた ... て雪のかなたへ消えてゆくあの世へ急ぐ夫婦旅見送る影も行く影も、いつしか雪に消えて ... 、いつしか雪に消えてゆく
61 2.KAZE AZE 作詞 三雅也 作曲 三雅也君が西へ行くと言うなら僕は東へ向かうとするよまあるい星のその裏側であなたに ... 誰より早く追い越してゆく追い越してゆく性懲りも無く繰り返してゆく飲み込まれてゆく飲み込まれてゆく君のこころが消えないように風が吹いている風が吹いている小さな僕らをまた試す
62 3.糸の惑星 の惑星 作詞 三雅也 作曲 三雅也僕のこころを全部あげてもあなたに僕はわからないのでしょう?絡まった糸大きく ... って惑星をまた作ってゆく何億光年先の光ここにはないあなたの姿君の全てを僕に見せても君の心はあなたの
63 8.場所たち 所たち 作詞 三雅也 作曲 三雅也君が生きれる本当の居場所を作ろう気が遠くなるほどの時間を弄びながら'明朝体 ... ている街をただ歩いてゆくまるで意思があるかのよう
64 1.ファンデーション を夢見るけど妄想は風飛んでゆくわ真っ赤なリップで誤魔化したのもう張り合いなんてなんで?だって数字ばかりで
65 1.ミラージュ さないさらにほどけてゆくだけどうか並べた欠片はそのままであの日消えたミラージュ誰かの台詞はいらない声 ... いリバーブ飛び立つ風君はどこに吹く風砂は水を飲み干してあの日消えたミラージュ誰のためでもない花束
66 1.Anniversary も大切で毎日を彩ってゆく今目に映る夢のような景色だって君が私に魅せてくれたプレゼントたくさんの(笑顔 ... い空に色とりどりの風が願いを運ぶように飛んでゆくよ自分のことだってわからなくなった時も君が信じてくれた私なら信じられた大丈
67 6.スイマー いに心を塗りつぶしてゆく本当の姿消し去るように岩の影に身を潜めても馴染まない色が浮かび上がって仕方な ... いな沈んだままの沈没眠る宝石すくいあげてもうまく泳げない辿り着けない息の吸い方って誰に教わるんだ
68 39.七色の鳥 でいて浮かぶ雲と飛行ビルの上過ぎてゆく通り雨が降れば幸せ運ぶから名前もない七色の鳥僕に教えてくれたんだありのまま
69 2.黄昏みなと に暮れるまち港を出てゆく外国よ女のみれん遠くまで連れてって…忘れきれずに今日も一人の黄昏みなと海を見渡す
70 10.瑠璃色の地球 矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる瞬間の涙を世界中の人たちにそっとわけてあ ... 海の向こうには広がりゆく銀河地球という名のの誰もが旅人ひとつしかない私たちの星を守りたい朝陽が水平線から光の矢を放ち二人 ... 矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球瑠璃色の地
71 10.瀬戸内小豆島 詰めて幸せ乗せて出たなのに涙を連れて後もどり過ぎたあの日に帰れる ... 過ぎたあの日に帰れるがあれば乗りたい今すぐにひとり瀬戸内小豆島せめて今日だけ泣かせて欲しいうしろを ... の)がせば夢も逃げてゆくゆれる心を励ますように海を渡って春がくるひとり瀬戸内小豆島生きて行きます希
72 8.かえり船 濤8.かえり 作詞 清水みのる 作曲 倉若晴生波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり ... れて月の潮路のかえり霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切 ... れしい涙と変るだろ鴎ゆくなら男のこころせめてあの娘につたえて
73 9.Long Voyage「停泊」 1619年、オランダホワイトライオン号が、バージニア、ジェームズタウンに到着。アメリカ初となる黒人 ... 泊。1886年、英国ノルマントン号が、紀州沖で座礁、沈没。英国籍の ... 座礁、沈没。英国籍の員たちは救命ボートを使用し難を逃れたが、日本人乗客25名は全員死んだ。 ... 25名は全員死んだ。長は「英語が解らなかったため」と説明。意
74 1.Travellers き先なく旅立つ僕らのは誰のものでもない天才的見切り発車短絡で向こう見ずなのが長所例え振り絞るその声 ... き先なく旅立つ僕らのは誰のものでもない絶望とのチキンレース寄せては返す試練の波既に一度交わった細い ... った細い線ほつれ解けゆく時すらあるある(o…oh..)限界なんてない知らないフリしてたもしもこの ... フリしてたもしもこの
75 1.騙しちゃ駄目よ ばり)が下(お)りてゆく歌うブルース悲しくて胸の隙間に風が吹く風 ... 胸の隙間に風が吹く風みたいに揺れながら切ないメロディー口ずさみ嫌われないよう生きてきた騙しちゃ駄目 ... 帳(とばり)に消えてゆくネオン切なく瞬(またた)いた雨の大阪物語り出逢いがあっての別れだと自分勝手
76 13.鈍色Wheels 浦島坂田-Toni9ht13.鈍色Wheels 作詞 HIKARI 作曲 ... me)境界線を越えてゆくそうWe're鈍色Wheels You know the time is
77 1.バニラビーンズ ou think.湯に浸かった毛先と泳ぐかけたまま眠らないレコードとさかなでて消えるあああなたも' ... らりたりるら重なってゆくここまできたならさ手を伸ばして眠る前見える現実とか変えられない癖とか嫌になる ... 出しそうだわ絡まってゆく足りないままでいい手を伸ばして(It's howl)たりらりたりるら重なって ... らりたりるら重なってゆくここまでき
78 7.誰も愛せない人 た花に降る小雨。難破への救難信号。それが君への愛。誰も愛せない人へとどうかゆるがない愛を。何も変わ ... た私利私欲全部置いてゆくよ、一緒に。誰も愛せない君へとどうか揺るがない愛を。わかりきってる不幸程、
79 3.アスファルトと水風船 .アスファルトと水風 作詞 ヨシダタクミ 作曲 ヨシダタクミ爆ぜる想いが揺らめく真夏の青空あの風に ... う日の思い出を描いてゆくんだ校庭のフェンス越しに騒めく声を聞きながら通学路を君とふたりでほら、駆け出 ... う日を思い出に変えてゆくんだ照り返すアスファルトに小さな足跡が二つ水浸しで濡れたサンダルのままで駆
80 8.須臾の島 feat.ぷにぷに電機 みたいに渦まき連れてゆく二度と戻れぬ場所へあの果実が舌を染めて孤独が芽吹いた空の ... て孤独が芽吹いた空のはゆりゆられて軌跡を運ぶわ枯れることもない音色がしるべを灯して須臾の島よいま
81 2.透明散歩 s time沖の操縦ゆらゆらっと待っていたずらっこ Let flow Let flowイロドリの ... リの Shine移りゆく One day I'll find my island自由気ままに光の粒
82 2.小浜恋綴り の海に蘇洞門めぐりのゆく波にあなたの名を呼べば未練心があふれだす一人じゃ明日を生きれない生きれない… ... はた)峠紅葉錦の秋がゆくずっとおまえを忘れない言ったあの瞳(め)があの声が切なく散ります神宮寺神宮
83 1.ふるさと恋し 節が汽笛鳴らして出てゆくも群れ飛ぶかもめも変わらぬが松の白浜波打つ浜で今は見られぬあの笑顔謡(うた)
84 1.面影みなと 白い霧が立つ別れの港が出てゆく波間に消えてゆくあの人も泣いていた幸せつかめと言いながら忘れない忘れないあなたの涙横顔を忘
85 1.hopi カ 作曲 塩塚モエカ朝へゆくはいま動き出す君を乗せて風を持つ君はただ腕の中静かに眠れ遠くに滲むオレンジ僕は ... は誓う、君を守る朝へゆくはいま動き出す君を乗せて風を待つ君はただ腕の中静かに眠れ夜を背負うように海を
86 3.真夜中のマーメイド 愛を知らないまま枯れゆく運命なんてゆらゆらゆら誰にも沈められない沈まない舵は誰が持とうともこの中で私 ... れ流れて流されてこのはどこからやって来たの私泳ぐのを忘れるくらい真夜中のマーメイドゆらゆらゆら誰
87 7.さよなら秘密基地 たひとつだけの桃色の心の唄大切な事忘れないで君と過ごした日が海になるさよなら二人の秘密基地分かり合 ... に写るのは泡に溶けてゆく影法師川を跨いだ奥、教会がさよなら二人の秘密基地誓いに憧れた春も指先が触れ
88 1.北の果て… かんで離れないどこへゆく…寄せる流氷はぐれた心ここは最果てオホーツク宗谷岬の灯台が沖 ... ツク宗谷岬の灯台が沖ゆくを守るように明日の灯(あか)りをあなたあなたあなた灯(とも)して女ひとりの北
89 1.風雪おとこ船 桂木詢-風雪おとこ1.風雪おとこ 作詞 桂木潤 作曲 桂木潤暴れ荒波吹雪を突いて男度胸の ... 吹雪を突いて男度胸のゆく浮くも沈むも出たとこ勝負今日も試練の修羅(しゅら)の海負けてたまるかヨー風雪 ... まるかヨー風雪おとこ腕は筋金命を賭けて稼ぎ漁場に網を張る寒さしのぎの一升びんを欠けた茶碗で回し飲む ... 流してヨー風雪お
90 1.須臾の島 feat.ぷにぷに電機 みたいに渦まき連れてゆく二度と戻れぬ場所へあの果実が舌を染めて孤独が芽吹いた空の ... て孤独が芽吹いた空のはゆりゆられて軌跡を運ぶわ枯れることもない音色がしるべを灯して須臾の島よいま
91 15.パラボラ~ガリレオの夢~ 約束冴えない僕の宇宙も飛びたてる日を待ってるいつまでもそうだ僕らに届く光は死ぬほど冷たい空を越えて ... 道の途中で消えた去りゆく星の光も焼き付けたい誰かが捨てた未来星になった夜の闇に消えた無数の星誰も信
92 1.アンダンテ 雨音のなかひとりきり出の時響くメロディー方舟はキミをのせ歩きながら迷いながら少しずつ夢を見ようオレ ... って手をとって進んでゆくんだずっと…出会えたから見えた景色コンパスはQuintet進んでゆこう前だ
93 6.月光の薔薇 r> 作詞 松井五郎 作曲 山基紀なにもない空に月だけが満ちる覚めて尚人は夢ばかり見たがるさみしいと知りな ... 徨う咲きながら枯れてゆく命はただ薔薇のよう
94 15.修羅の橋 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹男縛るにゃお金はいらぬ義理のほそ紐あればよい親に貰うた五体(からだ)を張っ ... 娘に男をつくり消えてゆくだろ俺の影浮世横目に盃伏せて迷う両足踏みかえりゃ背(せな)できこえる浪花
95 1.海峡の雪 本健介私の夢が消えてゆくの明かりも波に消えてゆくひとり海峡見送る寂しさを知っているのか濡れかもめ愛の深さに哭くばかり心に吹
96 2.卒業 った愛は力なく落ちてゆく大きな夕陽ね私は大丈夫よ身軽に生活(くらし)て ... 軽に生活(くらし)てゆく何にも気にしないで卒業二人の愛は港に停泊(とま)った白い ... 停泊(とま)った白いゆく言葉は交わさずあなたを見送る遠い遠い昔愛を誓い合った輝いた瞳には夢を映してい ... 軽に生活(くらし)てゆく何にも気にしないで卒業二人の愛はラララ
97 7.志摩の夕月 れて群れ飛ぶカモメ沖ゆくの灯りがにじむ今ごろどうしているのでしょうか面影浮かべる夕月よ頬に一粒あの日
98 8.近江街道 い愛遠く尾を引く白い若すぎたのかあの日の二人燃える夕やけ瀬田の橋にじむ面影抱きしめて近江街道ひとり ... だった近江街道ひとりゆく昏れゆく山なみ寂しいよ比良は春でも残る雪かじかむ心あたため合っていつかも一度暮らし
99 8.再見 って空に遠く見えた風あの子供のように立ち竦んでいたこれまでの色んなこと忘れてしまわないように大事に ... い街をもう陽が落ちてゆく帰り道は歌ってたっけな君と居たかった明日に会いに行
100 1.太陽の航路 と側にいたほころびてゆく季節を明るい方へ太陽のルートへどんなに冷たい夜だって濡れた瞳に輝くのは涙だけ ... れた心を希望へ向かうに乗せて誰にも言えない思いを抱え込んでも君が笑うなら世界はきっと大丈夫さ錨を

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