Mojim 歌詞

裸足で歩く 】 【 歌詞 】 合計53件の関連歌詞

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1 3.Harmony 常に葬った迷い事日々は繰り返し虹色の砂漠裸足で歩く痛みが走る何か始まる合図ならいいな交わる運命ってそうみんなみんな意外な人とかがみこんだナイーブ不安定な心誰かが見込んだ僕の持つポテンシャル悲しさの隣敵わない奴ら
2 1.いつかキミと海辺の町で キミと海辺の町で暮らしてみたいな汐風潮騒裸足で歩く砂浜静かなキミとおしゃべりな私の日常どんな日々だってまるごと愛してるグラスのハイボール飲み干して「今日はボクが片付けるよ」とお皿を重ねてるキミの背中にそっと頭乗
3 1.Harmony 常に葬った迷い事日々は繰り返し虹色の砂漠裸足で歩く痛みが走る何か始まる合図ならいいな交わる運命ってそうみんなみんな意外な人とかがみこんだナイーブ不安定な心誰かが見込んだ僕の持つポテンシャル悲しさの隣敵わない奴ら
4 7.マンホールの蓋の上 oLowピンヒールアスファルトに脱ぎ捨て裸足で歩く君は晴れ晴れとした表情 Oh...ほくそ笑む(ほくそ笑む)思惑の夜は(何が起きる?)今の彼と別れ昔の彼と会ったとこで It doesn't make sense
5 2.TEMPLATE ように散らばっているガラスの破片の上を、裸足で歩くような痛みだ僕はずっと苦しかったんだそうだ僕にとって「正解」なんてどうだっていいこの生が正しいか間違いか自分で決めるからその手に抱えた大層なテンプレートは持ち帰

6 3.雨音と潮騒 井洋平 作曲 丸山真由子誰もいない夜の浜辺、裸足で歩くとき月を揺らす潮騒が懐かしいのはなぜ?願いや、喜びや、悲しみに零した涙が「ここにいるよ」と呼びかけてくる声に聞こえたから一つ一つ想いを込めた言葉たちが雫になって
7 6.6分 ものがある君のきみのきみの笑顔瓦礫の中を裸足で歩くならこの肩でよければ貸してあげる、いいよ僕の6分を君にあげる道に迷ってもどこまでもついてゆく僕の6分を君にあげるトンネルの向こう側で涙拾うよ余り風金網くぐり抜け
8 5.Spinning World World街の上を裸足で歩くように飛べるはずさ踊るSpinning Worldかざすこのミュージッ ... World街の上を裸足で歩くように飛べるはずさ踊るSpinning Worldかざすこのミュージッ ... World)街の上を裸足で歩くように飛べるはずさ踊るSpinning World踊る Spinni
9 6.花瓶 つも済めば良いのに。割れた硝子の上を君は裸足で歩く。歩き続ける。割れたガラスの上を、君は一人で歩く必要はもうないよ。共に朽ちよう。全部いやんなった?忘れようとしたけれどもうダメだよ。浮かんだ悲嘆だって、あぁーあ
10 2.Dark Oak 明かり届かない場所ひとりできっと輝けるよ裸足で歩くことを夢見たついに人になれるはず楽園の果て人形がまたひと
11 1.Voice(s) 船雅也嵐が去って僕らは一人燃えさかる森を裸足で歩くあなたの声を忘れないようにこぼさないように抱えて歩
12 1.SOS! Summer ぶかのサンダル遊び疲れて超絶バタンキュー裸足で歩くちょっぴり儚い晴れのちキラキラなMUSIC隠してない無防備な笑顔ひとり占めトキメキのメモリアル SOS! Summer君に焦がれてたらかき氷はもう甘ったるい味寂
13 12.ユリシス ているふわりスカートを揺らすでもねそう、裸足で歩くのには棘が刺さって痛いのよ今でもあぁ逃れられない強い魔法が呪縛が私を突き破るあぁ雨に濡れて涙にならない秘密を祈りを叫ぶ傷だらけでもその祝福を触って抱きしめてゆく
14 6.雪待エレジィ れたヒールを投げ捨てて場末の女優気取って裸足で歩く両肩を抉るような重たい翼を手放せば今すぐ自由に生きられるのに冷たい宵闇に吸い込まれそう紙切れよりも儚い身体木枯らしが抱きしめるサイレンの音瞼を照らす死神が見下ろ
15 4.汚れた夜-暗夜行路篇- のきらめき割れたガラスみたいに散らばって裸足で歩くのは覚悟の上明日なき街で這い上がれ美しく生きてるかい?死んでるかい?どうでもいいのかい?燃え上がれ鮮やかに男なら?女なら?悦しくやんなよ?這い上がれ美しくほら…
16 6.溢れる してたね鍵を開け扉出る準備していたんだね裸足で歩くこと風を感じることひとりきりじゃつまらないとふと同じように気づくふたりが今出会えたね溢れる日々溢れる愛溢れる街の光届いてるなら感じてるなら全て君のものだよ笑顔が
17 6.見る前に踊れ もないゴミすらないよ迷う前に踊っちゃえよ裸足で歩く通じない言葉でパラダイムは壊れてゆく誰も知らない今日と明日の隙間でパラダイスは生まれている止まらない着信の音ヒステリー明け方激しい雨たまらない甘ったるくてノスタ
18 4.Louis~艶血のラヴィアンローズ~ まれラヴィアンローズ Ahイバラの道の上裸足で歩く強き戦士は言った「このトゲの痛みは過去の償い明日への戒め」「そして流れるこの赤い血よ王の糧となれ」例え記憶が消えても宿命は変わらない願いをさかのぼれば辿り着ける
19 4.SUMMER TIME MAGIC feat.SAY 辺ではしゃいでたねとびきりのSmileで裸足で歩く波打際で騒ぐ二人はまるで子供気付けばいつの間にかSunsetに包まれて訪れたHappiness Summre daysこの街で二人じゃれ合って繋いだ左手あなたを
20 8.Rising Star wayグシャグシャに書き殴りゃいい気分さ裸足で歩くくらいどうってことないだろうガラスの破片はちょっと痛いけれど愛する人よ君はいつも顔色ばかり窺うのかい隠れていないでねぇ彼方まで行けるんだ少しの勇気持ってもっとも

21 4.みつけて するかなみつけて笑って受け止めてくれたら裸足で歩くよあてのない明日へ無理して強がって苦しくなっても立ち上がれるようにもっともっと強くならなきゃほんとは辛いよ助けてほしいよ素直になれたら思いきり泣けたらあなたがみ
22 12.Waterfall 戻らない光景は捨てて裸足で歩く叶わない誓いは揺らがない後悔は捨てて ... らがない後悔は捨てて裸足で歩くもう失くしてしまったもう沈んでしまった理想を呼び出した忍び寄るボーダ
23 1.Waterfall 戻らない光景は捨てて裸足で歩く叶わない誓いは揺らがない後悔は捨てて ... らがない後悔は捨てて裸足で歩くもう失ってしまったもう沈んでしまった理想を呼び出した忍び寄るボーダー
24 4.Never Ending Summer だね波は悪戯にサンダルさらっていったけど裸足で歩くのも悪くはないよねと天使は微笑み突然の Kiss!? Do you remember old days?君だけと過ごしたあの夏はどんなに逢ってもまた逢いたくなっ
25 3.Eternal Blue 和人夏の終わりの夕陽の色はどこか淋しげに裸足で歩く波打ち際をセピアに彩る悪戯な夏の残り香心に吹き寄せたら君の笑顔を思い瞳を閉じようまだ愛は色褪せない届かない君を戻らない夏をいま波にゆだね Eternal Blu
26 10.終わりなき旅路 ズキズキ傷むカカトに後悔全部を投げ出して裸足で歩く勇気もないけど来ては去っていく人並みに呼吸合わすことにも慣れて気づけば確実に僕は大人になっていたんだね暑い暑い夜にきまって乱発する嫌味な妄想交差する記憶さえ暗い
27 13.NIGHTFALL 郎夏の陽が海に落ちて夜までの短い間砂浜を裸足で歩く一日で一番好きな時間貝殻を耳にあてて目を閉じた君の顔が眠る子供の様に見える一日で一番優しい時間いつまでもこの場所が変わらずにあるように祈りながら夜を待ついつまで
28 13.NIGHTFALL 郎夏の陽が海に落ちて夜までの短い間砂浜を裸足で歩く一日で一番好きな時間貝殻を耳にあてて目を閉じた君の顔が眠る子供の様に見える一日で一番優しい時間いつまでもこの場所が変わらずにあるように祈りながら夜を待ついつまで
29 8.Splash BLUE~太陽とレモネード~ たらキュンと騒ぎ出すよ my heart裸足で歩くこの道がずっと続くように小さめのTシャツが窮屈なこの頃はみだしちゃうこの胸に詰まっている明日へのI Wish…乾いた太陽を堕としたらはじまる物語キラリと光る眩し
30 2.流星 ぐ流星まるで五月雨か小夜時雨潔癖の大地を裸足で歩くこの線路だけを手掛かりに繋ぐ君の手は暖かく汚れたままの掌で流星降りしきるパノラマ歩いてく滲んだつま先で繋いだ手を離さぬように繋いだ心千切れぬよう
31 14.流星 ぐ流星まるで五月雨か小夜時雨潔癖の大地を裸足で歩くこの線路だけを手掛かりに繋ぐ君の手は暖かく汚れたままの掌で流星降りしきるパノラマ歩いてく滲んだつま先で繋いだ手を離さぬように繋いだ心千切れぬよう
32 11.for you い空眩しいほどに私の胸を癒してゆく蒼い海裸足で歩くいつもはしゃいでた場所潮の香り...もしもあなたここに居て微笑んでたら...ずっと Please give me your heartあの頃のように Ah抱きし
33 20.砂漠 川正沙子 作曲 寺尾聰まるで焼けついた線路を裸足で歩くようさ銀の太陽が容赦もせずに照りつける君は少しずつ無口になりはじめ果てない砂漠にふっとため息ついたもうあとに戻れない止まらずにゆくだけさだから君には無理だと云っ
34 8.赤い背中 後悔は何時の日も排水溝に流す道に迷う日は裸足で歩く立たされた位置を知るそれを知り、超えて行くそれが今日なんだ背中に赤く背負い込んだ夕焼け色が赤く、赤く、赤く、悲しいまでに炎を上げている何がそれを癒すと言うのか?
35 1.to me 道の行方いつかたどり着けるそう信じていく裸足で歩くのは少し冷たくてくじけそうになる日もあるんだろう誰もがそれぞれに痛みを背負って繰り返す今日を必死で生きている上手に歩けるさコンクリート道の上土と風の匂いに振り返
36 23.garden ARDFN THE GARDEN裸足で私裸足で歩く
37 3.WHITE SHAMAN めそう裸のまま耳打ちする渇き飢えた胸元へ裸足で歩く恍惚を肌に刻む口元で明日は宮殿の血の色先に染まれはれて愛ある太陽の下で大地の詩を口にした自らの姿さえ消え失せるまで AN ASSAIN AND WHITE SH
38 11.TIME IS OVER いと思うもう一度だけ一度だけ燃える路上を裸足で歩く只のバカげたマネなのに善いか悪いかそんなことじゃなくて今は悔やんでるそれだけが大きくて痛みは一瞬だと最後には謂うけどできることならたとえできないことでも僕が持て
39 4.離さないで と去り行く君か孤独を知る僕だろう雪の上を裸足で歩くような鈍い苦痛にすら温もりを感じ出すはずさ今さっき君がばら撒いていった言葉は僕の居場所さえも奪ってしまう程で必要以上に静まり返る部屋鳴り響く時計の針二人を遠ざけ
40 22.Time Is Over いと願うもう一度だけ一度だけ燃える路上を裸足で歩く只のバカげたマネなのに善いか悪いかそんなことじゃなくて今は悔やんでるそれだけが大きくて痛みは一瞬だと最後には謂うけどできることならたとえできないことでも僕が持て
41 10.語らい てくり返す波のように優しく向かい風受けて裸足で歩く足元にゆれる貝殻愛の語らいも化石のように冷たくうずもれてゆく☆くり返
42 2.garden ARDFN THE GARDEN裸足で私裸足で歩く
43 1.MERMAID いて愛しい時間は二人のためにあるの砂の上裸足で歩く時どんな気持ちがするの?今のもどかしさをそっと巻き貝にささやいたの迷ったら素直になって透きとおる海を二人でいっしょに泳ぎましょう大切な気持ちが同じそうだからきっ
44 7.little bit of love りそうゆうどんな時もなんかすごくよかった裸足で歩くとチクチクするよそこにもここにも棘みたいにね little bit of loveこんなに飛び散る破片(かけら)を踏まないように歩いて行けない逢いたくなったらね
45 13.砂漠 川正沙子 作曲 寺尾聰まるで焼けついた線路を裸足で歩くようさ銀の太陽が容赦もせずに照りつける君は少しずつ無口になりはじめ果てない砂漠にふっとため息ついたもうあとに戻れない止まらずにゆくだけさだから君には無理だと云っ

46 11.NIGHTFALL 郎夏の陽が海に落ちて夜までの短い間砂浜を裸足で歩く一日で一番好きな時間貝殻を耳にあてて目を閉じた君の顔が眠る子供の様に見える一日で一番優しい時間いつまでもこの場所が変わらずにあるように祈りながら夜を待ついつまで
47 8.MERMAID いて愛しい時間は二人のためにあるの砂の上裸足で歩く時どんな気持ちがするの?今のもどかしさをそっと巻き貝にささやいたの迷ったら素直になって透きとおる海を二人でいっしょに泳ぎましょう大切な気持ちが同じそうだからきっ
48 14.Begin よそうためらうよりも裸足で歩くこと So let's begin the story nowそう大切 ... よそうためらうよりも裸足で歩くこと So let's begin the story no
49 8.Angel Love み誰かを待つのもいい星…誘われてテラスを裸足で歩くころ月にかかる虹夢の香りたどり着けない現在に Angel Love忘れられた涙 Angel Love一つずつ集め微睡み誰かを待つのもいいあなたを待つのもい
50 1.SUMMER TIME MAGIC feat.SAY ではしゃいでたねとびきりの Smileで裸足で歩く波打際で騒ぐ二人はまるで子供気付けばいつの間にか Sunsetに包まれて訪れた Happiness Summer daysこの街で二人じゃれ合って繋いだ左手あな
51 4.こころのしずく 詞 YUKA 作曲 K.MASAKI砂浜を裸足で歩くその姿僕は遠くからそれを眺めていたそれとなく名前も知らない笑顔に惹かれたのは多分きみが僕に似ていたからだろうどことなくこころの音がシンクロしてゆく黄昏に目を閉じ
52 3.タキシード・ジャズ組曲 れたジャズも今は変わった泥にまみれた腕も裸足で歩く脚もこの街には似合わない豪華な衣装はいらないけど少し気取ってTuxedoを着よう軽くステップ踏んでスキャット愛のフレーズそれもブルースJAZZ will be
53 2.TO ME 道の行方いつかたどり着けるそう信じていく裸足で歩くのは少し冷たくてくじけそうになる日もあるんだろう誰もがそれぞれに傷みを背負って繰り返す今日を必死で生きている上手に歩けるさコンクリート道の上土と風の匂いに振り返